心は今も少年のまま
球場の光、歓声が胸に染みる
40代の夢、まだ終わらない
プロ野球と共に生きるこの瞬間
毎週末のあのスタジアム
仲間と一緒にビール片手に
スコアボードに目を奪われ
喜びも悲しみも分かち合った
心は今も少年のまま
球場の光、歓声が胸に染みる
40代の夢、まだ終わらない
プロ野球と共に生きるこの瞬間
スター選手のサインボール
子供の頃に憧れた
今も変わらず心を躍らせ
新しいスターを見つけに行く
心は今も少年のまま
球場の光、歓声が胸に染みる
40代の夢、まだ終わらない
プロ野球と共に生きるこの瞬間
家族と一緒に観る試合
次世代に伝えるこの情熱
父から子へ、ずっと続く
プロ野球への永遠の愛
心は今も少年のまま
球場の光、歓声が胸に染みる
40代の夢、まだ終わらない
プロ野球と共に生きるこの瞬間
今夜もまた、球場へ行こう
人生の中で、一番の場所
40代のおじさんが愛する
日本のプロ野球、永遠に続く
- 作詞
杉江大佑, CRAFT SONG
- 作曲
杉江大佑, CRAFT SONG
- 共同プロデューサー
CRAFT SONG
- ボーカル
杉江大佑
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心は今も少年のまま
杉江大佑
「心は今も少年のまま」は、プロ野球への永遠の愛と情熱を描いた心温まる楽曲です。少年時代から抱いてきた野球への憧れや、球場での思い出が今も色褪せることなく続いている姿を、力強いメロディと共に綴っています。
40代を迎えた主人公が、かつての夢を胸に抱きながら、スタジアムで仲間や家族と喜びを共有し、新たなスター選手に心を躍らせる姿は、多くの野球ファンの共感を呼ぶことでしょう。また、家族や次世代に野球への情熱を伝えていくというメッセージは、スポーツを通じて育まれる絆や文化の大切さを思い起こさせます。
この曲は、野球が好きなすべての人に贈る応援歌であり、スタジアムの興奮と感動をそのまま音楽に詰め込んだ一曲です。年齢を超えて楽しめるプロ野球の魅力を、この歌とともに再発見してください!