水のジャケット写真

歌詞

Imagine

KAEDE

Imagine子供ようにはしゃで

Imagine考えてるコーヒー

Imagineふとした瞬間に

Imagine　俺はimagine

俺は

Imagine みんな眠る頃にー

Imagine ベンチで片手間に

Imagine セッターを吸い込み

Imagine　俺はimagine

俺はimagine

今夜も一人で書いてる歌詞

精神とときの部屋みたい

心が敏感なうちに描き

残してく新たな1ページ

早めに捨てた高い偏差値

でも全然してない後悔

やりたいことだけやってるまじ

小さい島から大きな海

自販機に買いに行くドデカミン

体に染み込むアルギニン

昔は風邪薬でラリ

もういらないシラフでいい

真っ白にメモ俺らしい

今感じたこと書く時代

正義を売りさばく嘘つき

新しいlit なにかおかしい

パリ　今は昔

言葉が無くたって俺はハイ

俺は俺だし　ところせまし

アリンコよりなりたいキリギリス

タレス　ソクラテス　プラトン

人生は自分で作るもん

よその話　右から左

俺と同じ　ただの暇人

Imagine子供ようにはしゃいで

Imagine考えてるコーヒー

Imagineふとした瞬間に

Imagine　俺はimagine

俺は

Imagine みんな眠る頃にー

Imagine ベンチで片手間に

Imagine セッターを吸い込み

Imagine　俺はimagine

俺はimagine

Imagine子供ようにはしゃいで

Imagine考えてるコーヒー

Imagineふとした瞬間に

Imagine　俺はimagine

俺は

Imagine みんな眠る頃にー

Imagine ベンチで片手間に

Imagine セッターを吸い込み

Imagine　俺はimagine

俺はimagine

  • 作詞

    KAEDE

  • 作曲

    RomanTrnt

水のジャケット写真

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水

KAEDE

KAEDEのアルバム四作目となる今回のテーマは「水」。
あえて離れていた得意のトラップを解禁した彼は水を得た魚。
彼らしいダークかつどこかポップな同じ単語を繰り返すフロウはもちろん、海外生活を経てより精神的に成長した内面を映し出すワードの変化。
水のようにしなやかかつ豪快な彼の成長を感じ取れる作品。

アーティスト情報

  • KAEDE

    脱力感のあるミドルから低音ボイスで多種多様なbeatにのせる大振りのフロウが特徴のラッパー。 特に都会でも田舎でもない中途半端な街埼玉県川口市出身の彼が生み出す楽曲はキャッチーだがどこかダークな世界観。 独自の選び抜かれたPOPなビートからハードなギャングスタビートまでのりこなすジャンルの壁を越えた究極の自由なスタイル。

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