見つめていたいのジャケット写真

歌詞

見つめていたい

ねこの合唱団, 小春六花, 夏色花梨, 花隈千冬

見つめることも出来なくて

遠くから眺めてた

君の笑顔がまぶしくて

ただそれがうれしくて

望遠で少しぼやけてる

待ち受けの中にいる

前髪の上がった君は

毎日微笑んでる

3年の時は矢のように

過ぎて戻りはしないけど

君のハート目指した

恋の矢は的をはずれたまま

これ以上人を好きに

なることは あるんだろうか

おとずれる運命は

道もしめざず笑っている

交わらない二人のベクトル

僕にでも理解できる

窓際のつくえから

校庭の君眺めてる

夢に描いたキャンパスライフ

現実は甘くない

就職単位アルバイト

忙しい毎日

君に会えない日々は増え

逆に強くなる思い

いつか訪れるチャンスに

備えて暮らしてるよ

あれから時はもっとすぎ

額に汗して働いて

必要な人になれるように

努力を惜しまず進んできた

現在使われなくなった

君の携帯番号

これから探して行こう

再びの出会い信じて

いまならきっといえる気がする

君に伝えられる

右手を前に出し

友達からはじめよう

いやいや違う

伝えたいのは

「みつめていたい」ずっと君を

  • 作詞

    ひまわりP

  • 作曲

    ひまわりP

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見つめていたい

ねこの合唱団, 小春六花, 夏色花梨, 花隈千冬

  • ⚫︎

    見つめていたい

    ねこの合唱団, 小春六花, 夏色花梨, 花隈千冬

Synthesizer v AI 小春六花 夏色花梨 花隈千冬 のトリプルボーカルに
ねこの合唱団プラスでリミックスしました。
「見つめていたい」は、想いを伝える勇気と君への深い愛情を歌った楽曲です。この歌は、大切な人への想いや時間の流れに思いを馳せ、心に響くメッセージを届けてくれます。ぜひ、耳を傾けてその美しい歌声と共に、心に感動を刻み込んでください。

アーティスト情報

ITECO

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