Lyric

Intro

朝の七時混み合う道路と心

理想郷じゃなく向かってる工場

なんとなく過ごしていた今日を

幸せと気付かせた出来事

選択肢無く舞い降りたWORLD

残酷な現実　HeardなLife

God breath これは嘘じゃ無い

でも

そんな言葉すらきっと意味は無い

産まれた場所や育つ環境

違いをまるで　間違えかのよう

神に見捨てられた惨めな子？

並ばされた物差しの横

どうすりゃいいplease tell me

誰に聞いても答えは知らない

背負う事は無い誰かのカルマ

でもそん中で学べる事もあるはずさ

※ R.I.P R.I.P

名前も知らない少年、少女

R.I.P R.I.P

名もない君に向けて歌うよ

One Man Can Cenge The World

今出来る事を

何も違わないのに　これを最後に

同じ島国　遠ざける距離

活気あふれた街消える光

注射器中身は得体も知れない

国民こうしてJunkie

この音楽が不要不急

俺にとっては生活の一部

それでも我慢　堪えた毎晩

毎年毎年　イカれてく世界

生まれる場所死ぬ場所も選べず

弾丸に倒れた兵士は何を提示

また無駄に増える教科書のページ

誰がchange 痛み知るJapanese

「またね」の会話嘘に変えないで

あの子の表情笑顔に変えて

2022も愛が足りてない

このジレンマに慣れんな

※ R.I.P R.I.P

名前も知らない少年、少女

R.I.P R.I.P

名もない君に向けて歌うよ

One Man Can Cenge The World

今出来る事を

何も違わないのに　これを最初に

誰もが想像出来なかった今日

Day goneこの世を見て何を思う

空に消える溜息とスモーク

また今日が終わるいつもの様

後悔は先に立たず

佇む人の手を引ける男

その瘡蓋から学ばなきゃね

先人達に笑われちゃうぜ

失う物が多い今この世の中で

何を選んで何を掴む

今ひとつ満たされたんだ

だけどもだんだん欠けてく何か

何一つとして失って無い

ただそれを見失っただけ

見失わない様に

しおりさすメモリー

訴え歌う泥くさいラブソング

※