歌詞

ちっぽけな僕なりに君へ贈る歌

ありがとうを束ねて君へ贈る歌

La la la la

知らない街で一人きりベッドの中

眠れない夜が永遠に

そんな時届くダイレクトメッセージ

それだけで頑張れる全てに

こんなちっぽけな僕のこと

支えてくれるのは嬉しいけど

まだ何も持ってない未熟者

だから歌にして届けるよ

強がっているけど本当は臆病で

弱くて怖くて

逃げ出したくなるけど

いつも寄り添って　雨の中

濡れながらとなりで笑ってくれた

夜のことが忘れられない

ちっぽけな僕なりに君へ贈る歌

寂しい時　苦しい時も

君は君でいてくれた

ありがとうを束ねて君へ贈る歌

会いたい時　会えない時も

いつもそばに感じれた

君の街がいつも恋しいよ

知らない駅の交差点の片隅で

飲み込んでくる人波が

立ち止まってくれた君の瞳は

僕の居場所照らした光だ

わかってる　届かないこと

この声じゃ君を救えないこと

でも疲れてきた君の心

少しでも温められるよう

笑顔でいるけど　本当は泣きたい日が

きっと君にもたくさんあるんだろうね

そんな時でも自分のことは後回しで

頑張れって言葉をくれる

君のことが大切なんだよ

ちっぽけな僕なりに君へ贈る歌

寂しい時　苦しい時も

君は君でいてくれた

ありがとうを束ねて君へ贈る歌

会いたい時　会えない時も

いつもそばに感じれた

君の元へ今すぐ行きたいよ

君のたった一言で頑張れる

涙に負けない熱い火を灯して

明日もその笑顔のために

ちっぽけな僕なりに君へ贈る歌

ありがとうを束ねて君へ贈る歌

ちっぽけな僕なりに君へ贈る歌

寂しい時　苦しい時も

君は君でいてくれた

ありがとうを束ねて君へ贈る歌

会いたい時　会えない時も

いつもそばに感じれた

君の街がいつも恋しいよ