

何気ない日々 差し込む光
まるでカーテンの隙間から朝日
大阪府大阪市(中央区)
この街から見えない
Shooting stars
暇書くlyric
未だ茨道 今を生きる意思
東から西 ネガとポジ行き来
874 足通す Dickies
理屈や理論入る余地もない
くらいたったひとつの愛(Baby)
関係あらへんから 少しの差は
渡ってこいや向こう岸から
剣よりペン つながる点と点
目と目合えば超えれるレントゲン
過去がどうあれ 変えれるはお前だけ
何度だってtry again
Oneこれを乗り越えれば
Tweこれを乗り越えれば
Threeこれを乗り越えれば
二度と離すまいこの手だけは
Four これを乗り越えれば
Five これを乗り越えれば
Six これを乗り越えれば
灰に変わっても誇れforever
別にかまへん小さめの傘でも
雨降った後地固まるでしょ
ぬかるむ地面 脚救われぬよう
腕を振り踏みしめる今日
プレイヤーの上 回る名盤
よくかけるごめん 音に迷惑
こっちはこっちでそっちはそっち
奮い立たせ開ける玄関
金はないからでけへん贅沢
ずっと笑わせるおれの計画
ローズ&ジャック 不思議と絵になる
たまにはやるでお掃除洗濯
House of painみたくjump around
大袈裟に言うたらchange my would
曲を流そう不安なら
お前とおったらどこでもwounder land
One これを乗り越えれば
Two これを乗り越えれば
Three これを乗り越えれば
二度と話すまいこの手だけは
Four これを乗り越えれば
Five これを乗り越えれば
Six これを乗り越えれば
灰に変わっても誇れforever
- Lyricist
hope.b.human
- Composer
The B Brothers

Listen to Where there's a will, there's a way. by hope.b.human
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Where there's a will, there's a way.
hope.b.human
"hope-B"から”hope•B•human”に改名して初のシングルカット。同年2月に”hope-B”として”everyday”をリリースして以来となる。独自の思想、哲学はそのままにさらに”らしさ”が垣間見える。
Artist Profile
hope.b.human
2024年までhope-Bとして大阪を中心に活動していたが、 2025年から”hope•B•human”と新たにした。 1995年大阪生まれ 2020年1st.シングル「最良の答え」でラッパーとしてデビュー。 独自の表現でリアルなHIPHOPサウンドを表現する。 ラッパーだけの枠に収まらず ダンサー,イベントオーガナイザー, フリースタイルバトルにも参戦 LIVE、showcase等、 大阪を中心に精力的に活動している。 常にアウトサイドしており現場型のオープンな人間性をそのままに何事にも臆せず時代に挑戦している。 ダンサーとしては関西で幅広く活躍しており、バックダンサーやMV出演等にも参加。 さらに、自身が手掛ける大阪のミナミを中心に行われているhiphopイベント「AF-B」ではジャンルの垣根を超えhiphopサウンドを軸に全員で共有できる空間を作り上げる。 2021年には自身初となるEP「日本男児」をリリース。 マルチにこなす彼だが、 その全てにおいてどこか土臭く、日常的部分がよりリアルに表現されている。