Lyric

ゴールデンタイム至福 青白いライト浴びる

貧相な財布とマイフット 不安だらけでもまだ行く

見つからないと分かってるでも心の奥感じてる

ロジック皆無 大分 直感に委ねてニヤけてる

またカーテンの隙間からブルーアワー

日常の隙間で探すガンダーラ

くだらないことばっか繰り返し

ほら また時間がないや

労働の対価収めるもの収めて消えた

止まらないタイマー夢中なフリして横目で見てた

臆病なファイター嫌なことから逃げれず知った

天秤で測れない

現実はちょっと残酷だ

あれすればこれができず

これをすればあれができない

そうやって捨てた大好きだったもの

後ろめたさとか不安の類

そういうの感じずに

生きれたらいいな

何に合わそうがしっくりこないピント

この苦しみにも見出そうとする意味を

立ち行かない日々にも転がってるはずヒント

きっと日々転がってれば

根拠はないけどきっと

またカーテンの隙間からブルーアワー

日常の隙間で探すガンダーラ

くだらないことばっか繰り返し

ほら また時間がないや

労働の対価収めるもの収めて消えた

止まらないタイマー夢中なフリして横目で見てた

臆病なファイター嫌なことから逃げれず知った

天秤で測れない

現実はちょっと残酷だ

労働の対価収めるもの収めて消えた

止まらないタイマー夢中なフリして横目で見てた

臆病なファイター嫌なことから逃げれず知った

天秤で測れない

現実はちょっと残酷だ