空のジャケット写真

歌詞

桜の舞い

Motoya

桜の舞い撮り終えて 家に帰ったら一つだけ

部屋に花びら落ちていた 春がやってきた君を感じる

陽気な風揺れる街で 君と歩いた心の中

桜の色が映った空この瞬間を 永遠に刻もう

桜の花びら舞う道を 二人で歩いたあの日々

思い出深く心に残り 春の訪れを告げるよ

君の笑顔が浮かぶ度 満開の桜が咲くよ この想いを

風に乗せて 君に届けよう 永遠に 永遠に 胸の側で

駅の音揺れる街で 君と歩いたあの日の事

桜の色が映った川この瞬間は どうしても消えない

桜の花びら舞う道を 二人で歩いたあの日々

思い出深く心に残り 春の訪れを告げるよ

君の笑顔が浮かぶ度 満開の桜が咲くよ この想いを

風に乗せて 君に届けよう 永遠に 永遠に 胸の側で

君の笑顔が浮かぶ度 満開の桜が咲くよ この想いを

風に乗せて 君に届けよう 永遠に 永遠に 胸の側で

  • 作詞

    Motoya

  • 作曲

    Motoya

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2024年7月7日リリース。
Motoya4枚目のEP。

仏教の概念「空(くう)」をテーマにした6曲。

京都で生まれ京都で育った中で、
生まれた歌詞とメロディ。

そして2曲目「桜の舞い」は自身初の試みとなる、
作詞「人間」作曲「AI」に初挑戦。

アーティスト情報

  • Motoya

    京都を中心に活動する一匹狼ミュージシャン。 お1人の為に作ったオーダーメイド曲は1,000曲を超える。 2010年ソニーからメジャーデビュー。

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