Lyric

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遅咲きのslow starter

何度でも生まれて始まる

まだ　待ってて　まだ　待ってて

真っ白いcampusに絵を描く

何になって　何処に　行こうか？

あの頃あった　想像力も

現実に　蝕まられて　空っぽ

あと　一歩　なく　だから　泣く

坂は降るだけで　登りもしない

だから　青空は見えてこない

薄暗い場所から　聞こえる　Blues

嘘で塗り固めて　目をそらして

水も注がないで　芽を枯らして

ほったらかしのまま　君もいなくなる

太陽も　雲に隠れる

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遅咲きのslow starter

何度でも生まれて始まる

まだ　待ってて　まだ　待ってて

何処に立ってる？　時は経ってく

たまに思い出すよ　掠れたmemory

書き出すにmemoに　焦げついてる

今の時代にはない　色合い

何度もloopさせた音の中に

優しく抱かれてる　あの日のbaby

言葉にならない　声を荒げた

ママに抱かれてる　あの日のbaby

綺麗じゃなくても　花は開く

何度も　頭の中に　刻み

残りカス　で　巻いたpaper

残り一本に　火を　つけよう

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遅咲きのslow starter

何度でも生まれて始まる

まだ　待ってて　まだ　待ってて

ゆっくり　漂う

煙の　ように

ゆっくり　進む

あの日の　ように

面影なら埋葬　手を合わせた

夢から覚めたら　また　明日

薄汚れたcampusに絵を描く

何になって　何処に行こうか？

※

遅咲きのslow starter

何度でも生まれて始まる

まだ　待ってる　まだ　待ってる