Riversideのジャケット写真

歌詞

F Life

KoH, Ponpin

FKI飛び抜けるflow

ぶっ飛んでも飛ばない地元とjob (Brr)

寒すぎるHood溶かしてくぞ

熱すぎて溶ける首のGold (Gold)

冷やすために散りばめたFroze

0776背負ってるTop (Woo)

知らない間に居なくなるやつも

いるけどしゃあない積み上げてくとこ

散りばめてくDiamond (Damond)

欲しいもの自分の手でゲットしよう

轟かせる声とFlow (My flow)

小さな町抜けだしデカくなる規模

FKI飛び抜け行くもっと

手始めだぜ簡単よ (Hey!)

面倒事とか避けても抜けないしがらみあとアルコール

でも止まれない (Yeah yeah)

将来にはrich (Woo woo)

この先に待ってるから俺たちは書く歌詞 (Let’s go!)

毎晩寝ずにMy Turn

それでも足りない仕方がないな (HOT)

遅れは取らない常に回してく呂律にペン先

WOW いつも遊んではする仕事

仲間たちと集まっては電話をかけて夜な夜なするPartyを

将来乗ってるLamboまだ先に向かって追っかけ回すところ (Hey!)

近々飛び跳ねてるのさ俺たちPorsche Ferrariのよう

FKI飛び抜けるflow

ぶっ飛んでも飛ばない地元とjob (Brr)

寒すぎるHood溶かしてくぞ

熱すぎて溶ける首のGold (Gold)

冷やすために散りばめたFroze

0776背負ってるTop (Woo)

知らない間に居なくなるやつも

いるけどしゃあない積み上げてくとこ

Swagぶってる奴ら横目俺らいつもありのまま

気づきゃ時が流れてるがマインドならガキのまま

Forever youngだからいつ死んでも俺らDie youngなんだ

ぶっかまして全部奪うこれが光陽の伝統なんだ

ネオンが光る街 好きな服で着飾り

横に仲間達 どこにいてもしてるParty

浴びる酒と人の目 さりげないのに目立ってる

自分がなけりゃ流される それじゃ生きる屍

上がるStage 湧き上がるfloor

こぞって手のひら返しの hater

We player High-Endさ

画になる仲間としているHenny up

Pay backする painは

過去のツケも一括で精算

Dangerousでexciteさ

さながら映画のようこのF Life

FKI飛び抜けるflow

ぶっ飛んでも飛ばない地元とjob (Brr)

寒すぎるHood溶かしてくぞ

熱すぎて溶ける首のGold (Gold)

冷やすために散りばめたFroze

0776背負ってるTop (Woo)

知らない間に居なくなるやつも

いるけどしゃあない積み上げてくとこ

  • 作詞

    KoH, Ponpin

  • 作曲

    Fro$ch

Riversideのジャケット写真

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Riverside

KoH, Ponpin

福井市光陽で小学生からの幼馴染同士であるKoH,PONPIN’による1st EP [Riverside]がリリースされる。
本作はDJとしてklutz Doo6のメンバーであり、その傍らイベントの主催等も積極的に行うなど福井のシーンに対し献身的な活動を行うKoHと、FKI $ LIFEのメンバーとしての活動も行うPONPIN’の2人が地元光陽での出来事、ライフスタイルや夢を、起承転結を軸に4曲にまとめた作品である。また、前半3曲は若手気鋭のプロデューサーFro$chのビートとなっている。
[ F Life ]
この楽曲はいわば自己紹介のような曲となっている。フロウ、声、リリックから彼らの内面やライフスタイルが垣間見える。
[ Top Boy ]
この楽曲はNetflixにて配信されているイギリスのドラマ”TOPBOY”から影響を受けた作品。ビートの重厚感とコミカルさも上手く彼らのスタイルにマッチしている。
[ High-End ]
High-Endは直訳すると最上級の、洗練されたという意味を持つ。
KoHが掲げるブランド”High-End”は最上級な人生とは?というテーマをもとに進められている。この楽曲では自身らのライフスタイルを通しスラングとしてのHigh-Endが表現されている。
[ Benjamin ]
本作の最後を飾る楽曲。前3曲がアップテンポな曲に対してこの曲はメロウなドリルサウンドとなっている。
PONPIN’は100$札を差すスラングであるベンジャミン、KoHはラスベガスにフラミンゴホテルを建設し、夢半ばその生涯を終えたベンジャミン•シーゲル、と違うアプローチで作詞されている。

アーティスト情報

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