Riversideのジャケット写真

歌詞

TOP BOY

KoH, Ponpin

I’m on da my story How you feel it?

Getta money for brother like a Jamie

長いコートを羽織り call me Tommy

仲間とJust Chillin’ TOP BOY

Dripするjuwel  肩凝ってるもう

マルゲリータ いくmunchで woh

Riverside 仲間とまたなるstone

Highなまま迎える終わり(End)を

長い物に巻かれないが巻いた長いのをplease

誰の下にもつく気ないが下からあの子を突き上げる

上がってく上 終わりがないほど高いとこへ

止まれないもう 半端な奴は近付かせねぇ

高まってる鼓動 寝れないほど 気づけば俺を包んでる音

向かってるTOKYO 次はどこ?

HoodはRiversideの光陽

人のことよりも自分を見る

美しい人生はChinematic

全てを賭けると覚悟を決めた

凍てつく真冬の夜に

I’m on da my story How you feel it?

Getta money for brother like a Jamie

長いコートを羽織り call me Tommy

仲間とJust Chillin’ TOP BOY

止まんねぇ (Wow)

振り切るメーター all day (All day)

いつものメンツでGANG GANG (GANG)

Rhymeはバリカタ博多のラーメン

(Yeah wow woo)

お前は柔めのスカスカpancake

(Pancake oh no)

思った事すぐ出ちまうサーセン (サーセン)

隣吸うDyson

一撃くらうタイソン

気をつけて歩るく夜を

眩しい光、目にはLOUIS VUITTON

全身ブラックで首にice froze (Ice ice ice)

Top boy 今捌くdope

仲間達と さらに上にgo

変わらねぇだろ 切れねぇchainの様

空の上にgo するSky walk (Wow)

しない余計なtalking

派手に騒ぎbowling

とりまJP  TOP 登るFuji (Fuji)

I’m on da my story How you feel it?

Getta money for brother like a Jamie

長いコートを羽織り call me Tommy

仲間とJust Chillin’ TOP BOY

  • 作詞

    KoH, Ponpin

  • 作曲

    Fro$ch

Riversideのジャケット写真

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Riverside

KoH, Ponpin

福井市光陽で小学生からの幼馴染同士であるKoH,PONPIN’による1st EP [Riverside]がリリースされる。
本作はDJとしてklutz Doo6のメンバーであり、その傍らイベントの主催等も積極的に行うなど福井のシーンに対し献身的な活動を行うKoHと、FKI $ LIFEのメンバーとしての活動も行うPONPIN’の2人が地元光陽での出来事、ライフスタイルや夢を、起承転結を軸に4曲にまとめた作品である。また、前半3曲は若手気鋭のプロデューサーFro$chのビートとなっている。
[ F Life ]
この楽曲はいわば自己紹介のような曲となっている。フロウ、声、リリックから彼らの内面やライフスタイルが垣間見える。
[ Top Boy ]
この楽曲はNetflixにて配信されているイギリスのドラマ”TOPBOY”から影響を受けた作品。ビートの重厚感とコミカルさも上手く彼らのスタイルにマッチしている。
[ High-End ]
High-Endは直訳すると最上級の、洗練されたという意味を持つ。
KoHが掲げるブランド”High-End”は最上級な人生とは?というテーマをもとに進められている。この楽曲では自身らのライフスタイルを通しスラングとしてのHigh-Endが表現されている。
[ Benjamin ]
本作の最後を飾る楽曲。前3曲がアップテンポな曲に対してこの曲はメロウなドリルサウンドとなっている。
PONPIN’は100$札を差すスラングであるベンジャミン、KoHはラスベガスにフラミンゴホテルを建設し、夢半ばその生涯を終えたベンジャミン•シーゲル、と違うアプローチで作詞されている。

アーティスト情報

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