歌詞
High-End
KoH, Ponpin
俺等High-End
いけた音と服で仲間達と遊んでる
磨き上げる余計なものは全て切り捨てる
俺等High-End
High-End
センスのない あいつらじゃ付いてこりゃしねぇ
既存の物差しでは俺のことは測れねぇ
好きに生きていく 何も気にせずに
また遊んでるだけで増やしてくmoney
人生はf**kin lonely また月と遊び
上面の快楽じゃ満たされない
飛ばす8号 横のダチとchain smoke
美女と丸の内 2人で夜の街へと
食べてるイタリアンのコース
見下ろした街並みを
育ちならば光陽Ghetto
ここから更に上へと
No cap 自分に嘘つかない
No cap 上がってく俺と周り
このLifeならもう一度はない
ミスればまた戻ってく0に
だから止まれねえ 右車線 追い抜かしてく
浴びるRight 知らない人が俺の名前を呼んでる
堂々と振る舞う 一線画す風格
既に手はずは済んでる 全員で仕掛けようか
俺等High-End
いけた音と服で仲間達と遊んでる
磨き上げる余計なものは全て切り捨てる
俺等High-End
High-End
センスのない あいつらじゃついてこりゃしねぇ
既存の物差しでは俺のことは測れねぇ
WAIT
焦んなって
ギリギリ引き付けburn up
奴らは呆然そりゃ当然
奴らじゃいれないほど最前線
だけど楽に行こうぜ
High-Endな仲間と
終わりの見えない冒険、普通じゃ見れない光景
指図は受けない当然、才能だけでは出来ないshowcase
下から這い上がる俺
ほら見てみなイケてるMy Friend
負けとかハナから気にしてねえ
ワンチャンスミスったらもうねぇ
悲しい事見てきたしゃーねぇ
進んでく後ろに用ねぇ
HA HA HA HA
見てろ 首のGold光るDiamond 散りばめる今日
あれとこれでちゃんぽん 頭くるが遊んでる今日も
出来ないことは無いと己、言い聞かせてる毎夜
HOMIEと遊ぶだけで稼ぎmoneyが溢れてく
まだまだだろrich 俺ら止まらない
止まる暇があるくらいなら曲を作る日々
仲間といるけれど群れてはねぇし
ギリギリ攻めてくマイクよこしなよ相手してる暇ねぇだろfxxk
俺等 High-End
いけた音と服で仲間達と遊んでる
磨き上げる余計なものは全て切り捨てる
俺等 High-End
High-End
センスのない あいつらじゃついてこりゃしねぇ
既存の物差しでは俺のことは測れねぇ
- 作詞
KoH, Ponpin
- 作曲
Fro$ch
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ストリーミング / ダウンロード
Riverside
KoH, Ponpin
福井市光陽で小学生からの幼馴染同士であるKoH,PONPIN’による1st EP [Riverside]がリリースされる。
本作はDJとしてklutz Doo6のメンバーであり、その傍らイベントの主催等も積極的に行うなど福井のシーンに対し献身的な活動を行うKoHと、FKI $ LIFEのメンバーとしての活動も行うPONPIN’の2人が地元光陽での出来事、ライフスタイルや夢を、起承転結を軸に4曲にまとめた作品である。また、前半3曲は若手気鋭のプロデューサーFro$chのビートとなっている。
[ F Life ]
この楽曲はいわば自己紹介のような曲となっている。フロウ、声、リリックから彼らの内面やライフスタイルが垣間見える。
[ Top Boy ]
この楽曲はNetflixにて配信されているイギリスのドラマ”TOPBOY”から影響を受けた作品。ビートの重厚感とコミカルさも上手く彼らのスタイルにマッチしている。
[ High-End ]
High-Endは直訳すると最上級の、洗練されたという意味を持つ。
KoHが掲げるブランド”High-End”は最上級な人生とは?というテーマをもとに進められている。この楽曲では自身らのライフスタイルを通しスラングとしてのHigh-Endが表現されている。
[ Benjamin ]
本作の最後を飾る楽曲。前3曲がアップテンポな曲に対してこの曲はメロウなドリルサウンドとなっている。
PONPIN’は100$札を差すスラングであるベンジャミン、KoHはラスベガスにフラミンゴホテルを建設し、夢半ばその生涯を終えたベンジャミン•シーゲル、と違うアプローチで作詞されている。