Riversideのジャケット写真

歌詞

Benjamin

KoH, Ponpin

降るBenjamin (Yeah)

金なるこの木 (Wow)

水が溢れ潤ってく将来手首とこの木 (Yeah yeah)

降るBenjamin (Bow)

ない落ち着き(Wow)

上まで上がって俺たち気づいたら今、月 (Byuuun!)

降らす金と尻を (Yeah)

枯れない声と首元 (Ice)

かえないダチと成功 (Yeah)

一月生まれの俺はG.O.A.T

降るBenjamin  (Yeah)

金なるこの木 (Wow)

水が溢れ潤ってく将来手首とこの木

まるでNARCOSの様

地元からでかくさせる規模

俺等の曲でいつも

変えていくぜ日常

ビートに乗って仲間達と向かう所ならば遠い

皆でゲトる全部

じゃなきゃ意味がねぇ

常にhigh speed

見た目はドブネズミ

けどかわいい女、隣

首目掛けてされてるkiss

ミスったら飛ばされる首

けどやるしかないこの道

見せる Riverside skill

いつでも背水の陣 (Yeah yeah)

知らないやつが今日も俺の横で管巻いて(Woo)

その時俺は手と首に巻きつけてるChain

(Chain Chain)

君は特別さほしいもの全て買ってあげる(Yeah)

だって俺は金のなる木だからな無理とかねぇ

(No way All day)

このまま行こう仲間達と掴む将来 (Woo)

仲間達に送るRespectつまり脱帽 (Wow)

俺らみんなNo Cap

降るBenjamin (Yeah)

金なるこの木 (Wow)

水が溢れ潤ってく将来手首とこの木 (Yeah yeah)

降るBenjamin (Bow)

ない落ち着き(Wow)

上まで上がって俺たち気づいたら今、月 (Byuuun!)

降らす金と尻を (Yeah)

枯れない声と首元 (Ice)

かえないダチと成功 (Yeah)

一月生まれの俺はG.O.A.T

降るBenjamin  (Yeah)

金なるこの木 (Wow)

水が溢れ潤ってく将来手首とこの木

水が溢れて こぼれてく 自然の摂理

傘も意味ない ほど降らし 濡れた手首

やがて雨が止み 陽が差し 全てが眩しい

浮かぶ月でさえ 買えるほど 稼ぐBenjamin

時は流れる 巻き戻る事はない

追われ追いかける 終わりが来る前に

余裕なんてなくて けどそれじゃダサくて

胸と意地と根を張って その時を待ち侘びてる

気分はシーゲルのよう 荒地に咲いたFlamingo

寝付けないよMeytonight 起きても夢を見てるずっと

曇りなき眼で この先を見据える

予想以上の現実をこの目で見る

綺麗なはずの世界で 見たくない物見てきて

争いが絶えなくて これ以上耐えられやしないぜ

ここで育った さぁどこまで行こうか

たとえ道の半ば桜のよう散ったとしても

降るBenjamin (Yeah)

金なるこの木 (Wow)

水が溢れ潤ってく将来手首とこの木 (Yeah yeah)

降るBenjamin (Bow)

ない落ち着き(Wow)

上まで上がって俺たち気づいたら今、月 (Byuuun!)

降らす金と尻を (Yeah)

枯れない声と首元 (Ice)

かえないダチと成功 (Yeah)

一月生まれの俺はG.O.A.T

降るBenjamin  (Yeah)

金なるこの木 (Wow)

水が溢れ潤ってく将来手首とこの木

  • 作詞

    KoH, Ponpin

  • 作曲

    Fro$ch

Riversideのジャケット写真

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Riverside

KoH, Ponpin

福井市光陽で小学生からの幼馴染同士であるKoH,PONPIN’による1st EP [Riverside]がリリースされる。
本作はDJとしてklutz Doo6のメンバーであり、その傍らイベントの主催等も積極的に行うなど福井のシーンに対し献身的な活動を行うKoHと、FKI $ LIFEのメンバーとしての活動も行うPONPIN’の2人が地元光陽での出来事、ライフスタイルや夢を、起承転結を軸に4曲にまとめた作品である。また、前半3曲は若手気鋭のプロデューサーFro$chのビートとなっている。
[ F Life ]
この楽曲はいわば自己紹介のような曲となっている。フロウ、声、リリックから彼らの内面やライフスタイルが垣間見える。
[ Top Boy ]
この楽曲はNetflixにて配信されているイギリスのドラマ”TOPBOY”から影響を受けた作品。ビートの重厚感とコミカルさも上手く彼らのスタイルにマッチしている。
[ High-End ]
High-Endは直訳すると最上級の、洗練されたという意味を持つ。
KoHが掲げるブランド”High-End”は最上級な人生とは?というテーマをもとに進められている。この楽曲では自身らのライフスタイルを通しスラングとしてのHigh-Endが表現されている。
[ Benjamin ]
本作の最後を飾る楽曲。前3曲がアップテンポな曲に対してこの曲はメロウなドリルサウンドとなっている。
PONPIN’は100$札を差すスラングであるベンジャミン、KoHはラスベガスにフラミンゴホテルを建設し、夢半ばその生涯を終えたベンジャミン•シーゲル、と違うアプローチで作詞されている。

アーティスト情報

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