歌詞

滑り台から

下に落ちるように

君の目には

映せている様に

色褪せた

錆びたloop

繰り返して

忘れられない

雲を君は描いて

古時計は時を

止めて見てて

青は無い

白もない

そんな雲を

眺めてる

瞬間

瞬間

変わっていく雲の波

一人で

筆走らせて

試作品を重ねて

見てる

世界が

こんなに違うだけで

君の描いた

雲の上でおやすみ

お気に入りのクレヨン

窓の外をみつめて

描く雲を見つけて

筆が進むキャンパス

君girlなら今冒険して

ぬいぐるみたちも

連れて行け

大人の常識関係ない

好きなことを

やればいいの

君は描く

この街の流れに

波に乗って回る

世界の果てに

どこでもドアは

見つからないけど

君の中の幻想

君は夢を見ていて

瞬間

瞬間

変わっていく雲の波

一人で

筆走らせて

試作品を重ねて

見てる

世界が

こんなに違うだけで

君の描いた

雲の上でおやすみ