Lyric

夜の匂いがシャツに染みる

蝉の亡骸をまた踏み抜く

Trainの音が遠く響いて

遅れた気持ちに追いついてく

喉の奥まで湿ったair

飲みかけの缶、忘れたwhere

真夏のビートに歩幅合わせて

ゆるく首振る、余計なcareは捨て

浮かんで消える city light

意味のないことが意外とdeep

誰のstoryにもなれないまま

でもこのloopが今のtruth

Slow rollin’ on this heat

Don't rush, just ride the beat

言い訳なんていらない

このまま driftin' into night

Lazy steps, hazy mind

夏の影が足元light

Fadeしてもいい tonight

誰かじゃなくて I be fine

タワマンの灯りは星より強く

だけど届かないものの方が real

アスファルトの crack に咲く

名もなきrhythmが今日を救う

"What's good?" って聞かれて黙る

本音の置き場所いまだ迷う

でもbeatの上なら言える気がして

言葉を投げた　まだ lightなshade

目的地より途中がcool

正解よりも余白にgroove

ゆれる気持ちが音と混ざって

夏の夜がまた口笛吹く

Slow rollin’ on this heat

Don't rush, just ride the beat

言い訳なんていらない

このまま driftin' into night

Lazy steps, hazy mind

夏の影が足元light

Fadeしてもいい tonight

誰かじゃなくて I be fine