

古い図書館の裏には
朝の白い岩場広がる
反射する遠い波に
まなざしを休めにきたの
小説はスクロールじゃなく
呼吸を留めて
次のページをめくりたい
紙とインクの匂いと
箔押しの装丁がすき
日傘と眼鏡のホリデー
灼きに来たんじゃないのよ
夏に振り回されるの きらい
打ち水に影を敷くのは
せり出した夾竹桃
こちらひとりをたしなむ
海辺の十一時
白い靴下にきちんと革のストラップ
ボタンは襟元まで留めて
潮風にほどかれない
編んだまとめ髪がすき
日傘と眼鏡のホリデー
架空に預けたサマー
恋に振り回されるの きらい
少しだけ八月に
お世話になりました
陽の長い入江では
有意義な残照
日傘と眼鏡のホリデー
灼きに来たんじゃないのよ
夏に振り回されるの きらい
- 作詞者
まえをけいこ。
- 作曲者
sentimental mission
- プロデューサー
sentimental mission
- ボーカル
sentimental mission

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- ⚫︎
日傘と眼鏡のホリデー
sentimental mission
絵本作家・まえをけいこ。による作詞プロジェクト、sentimental mission。
日々移ろうもの。
移ろわず、とどまり続けるもの。
さまざまな感情の質感を、標本のように、一曲サイズに書き留めています。
ふっと息づいたり、そっと終わったり。
うんとあとから、余熱や余波のように胸のほとりへ、やっと届いたり。
きもちのレパートリーがひとつ増えたとき、
この私的で静かなミッションは、成功といえるのかもしれません。
淡く儚いものもよし。
揺るがない、硬質の感傷もよし。
覚えていたいものすら薄れてゆく時間の中で、
残された粒子に愛をこめて。
あなたの、あの日あの時に寄り添える一曲となりますように。
彩ってくれるのは、sentimental mission。
歌心あるAI workと共に制作しています。
日傘と眼鏡のホリデー
Lyric まえをけいこ。
古い図書館の裏には
朝の白い岩場広がる
反射する遠い波に
まなざしを休めにきたの
小説はスクロールじゃなく
呼吸を留めて
次のページをめくりたい
紙とインクの匂いと
箔押しの装丁がすき
日傘と眼鏡のホリデー
灼きに来たんじゃないのよ
夏に振り回されるの きらい
打ち水に影を敷くのは
せり出した夾竹桃
こちらひとりをたしなむ
海辺の十一時
白い靴下にきちんと革のストラップ
ボタンは襟元まで留めて
潮風にほどかれない
編んだまとめ髪がすき
日傘と眼鏡のホリデー
架空に預けたサマー
恋に振り回されるの きらい
少しだけ八月に
お世話になりました
陽の長い入江では
有意義な残照
日傘と眼鏡のホリデー
灼きに来たんじゃないのよ
夏に振り回されるの きらい
アーティスト情報
sentimental mission
絵本作家まえをけいこ。の作詞プロジェクト。 Musician:sentimental mission あの日あの時のきもちの気配、さまざまな感情の質感を、 一曲サイズにまとめています。 そっと息づいて、そっと始まり、そっと終わるような繰り返し。 感情の標本のように、季節や時刻と結ばれたその記憶が、 うんと後から余波のように届くときに、 この私的で静かなミッションは成功するのかもしれません。 覚えていたいものすら、薄れゆく時間の中で 残された粒子に愛を込めて。
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