歌詞

少年の恋

塚越智朗

君のこと　遠くから　ずっと見つめてる男がいるのさ

切ない胸に　負けないように　　笑顔で振る舞う健気さを見て

緊張する・・・　君と目が合うだけで　　　高鳴り出す・・・　鼓動激しくて

少年の頃に戻ったみたい　　　　　ひたむきに恋したあの頃に

ただ　また　会いたい　　　　　今度はもっと　近くに行きたいよ

心の側まで

頑張り屋な君を見守ってきた　　　いつかきっと　好機起こさせて

少年の頃の日々を懐かしむ　　　　　好きなのに踏み出せない悔しさも

いい想い出だよ　　　　　でも　今の僕は　勇気振り絞り

心の中まで

少年の頃に戻ったみたい　　　　　ひたむきに追いかけたあの頃に

どこかへ行きたい　　　　　君を連れて　素敵に行きたいよ

心を重ねて

心を重ねて・・・

作詞
塚越智朗
作曲
塚越智朗

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少年の恋

塚越智朗

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少年の恋
塚越智朗

朗らかなシンガーソングライター「塚越智朗」のバラードであり、ラヴソング。ピアニスト「石川ベル」の瑞々しいエレピにのってジックリと歌い上げている。ジャケ画は、夏の旅先で塚越がたまたま遭遇した、夕方の諏訪湖の虹を自撮りしたもので、音源のイントロとアウトロに収録されている川の音や蝉の鳴き声らも自撮りと同じ日の早朝に旅先の松本で自録りしたものである。