Betray Front Cover

Lyric

Betray

Kine Lune

誰もいない街に 雨は静かに降り

ネオンは瞬き 影が伸びてゆく

君の名を打ち込み ただ消去した

届かないメッセージ 裏切られた心

激しい雨に 心拍(リズム)を重ね

記憶は響くけれど 痛みだけが残る

「これが最善だ」と 君はサヨナラを告げた

僕は独り取り残され 眠れない夜をゆく

前に進もうとして 忘れようとしても

街灯がすべて 後悔を囁(ささや)く

走れば走るほど 僕は墜ちてゆき

君の残響だけが ずっと離れない

消えゆく残響(エコー) 脳裏に響く

失った愛を 巻き戻せはしない

涙は夜に溶け 消えてゆく

痛みとリズムが 交差する

胸の奥で それは燃え続けている

誰も戻らない 孤独な歌

君が望むなら 真実を見せて

ただ過ぎゆく若さに 踊らされたくない

写真は消したのに まだ見つめている

空っぽの壁に 君の香りが残る

友達の前では笑うけど 内側では疼(うず)き

思い出の一つひとつが 心(ここ)を揺らす(ハートクエイク)

ありのままの僕は 重すぎたのかな?

冷え切った君には 温かすぎたのか?

いま あらゆる影と光が

僕が敗北したことを 突きつけてくる

消えゆく残響(エコー)が 僕を呼ぶ

解き放てない 愛という名の幽霊

けれどこのビートに 火を灯して

痛みさえ甘く変わる かつてとは違う色で

僕は夜を 進み続ける

傷つき 孤独でも 生きているんだ

あらゆる残響も あらゆる傷跡も

僕らが「何者か」を 教えてくれるから

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Betray Front Cover

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