遠い日のジャケット写真

歌詞

遠い日

千野浩子

全てを受け止められる

それが優しさというのなら

このまま渦にのまれて

空を見上げているだけ

無人駅ばかり通り過ぎ

ただ目に映った物だけを

並べて言葉を紡いでる

それで何かが変わるのだろうか

そんなことの繰り返し

今はどこにもいなくても

思い出と仲直り

少しずつ出来るかな

少しずつ出来るまで

感情は目に見えない

言葉にしたらわかりそうで

天井を見上げては

知らない顔の私がいる

そんなことの繰り返し

今はどこにもいなくても

思い出と仲直り

どこにでもあるような

ここにしかない気持ち

  • 作詞

    千野浩子

  • 作曲

    千野浩子

遠い日のジャケット写真

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