調子乗りまくり音頭のジャケット写真

調子乗りまくり音頭

ツダユキコ & りんごの妖精Sisters

トラックリスト

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アマテラスも泣いた!スマイル1000万ボルト
唄う弁財天・ツダユキコ と
青森が産んだ、癒しの津軽弁で世界を癒すユニット
「りんごの妖精Sisters」による、「調子乗りまくり音頭」。

愛おしい日常風景と共に、津軽弁をふんだんに織り込んだこの歌は
子供から大人まで調子に乗らせてしまう、
元気に楽しく笑って過ごしたい皆様への応援歌。

過去ランキング

調子乗りまくり音頭

iTunes Store • ワールド トップソング • ドイツ • 20位 • 2024年8月13日 iTunes Store • ワールド トップソング • 日本 • 35位 • 2023年7月3日

アーティスト情報

  • ツダユキコ

    ツダユキコ プロフィール 唄うたい、音楽家、シンガーソングライター。 栃木県宇都宮に生まれ育つ。現在三重県伊勢市在住。 幼少の頃よりピアノを弾き始め、12歳の頃には作詞作曲をするようになる。 14歳の時にギターとMTR(マルチトラックレコーディング)に出逢い、ひとり多重録音で音源を作り始める。 過去にはお化け屋敷プロデューサー・五味弘文氏の手がけるお化け屋敷の音楽を制作したり 映像作品への楽曲提供も行う。 2008年より作曲家・宮内康乃が主宰し おもに声や空間を使った独自のパフォーマンスを展開する女性たちを中心とした音楽パフォーマンスグループ「つむぎね」に参加。トーキョーワンダーサイト主催 “Experimental sound, art and performance Festival 2008” 最優秀賞受賞。 2023年サントリーサマーフェスティバルにて大ホール出演決定。 2010年より旅を愛する打楽器奏者 坪内あつしが主宰する「SUNDRUM」にヴォーカリストとして参加。打楽器と歌とダンスというプリミティブな編成で、先進的なダンス音楽を創造するお祭り遊動芸能家集団として、アフリカ、日本、アジア各地のあらゆる民族音楽を吸収し、独自の越境的視点から湧き上がるネオ・トライバルミュージックを創作。横浜トリエンナーレ、長野りんご音楽祭、新潟越後妻有大地の芸術祭、瀬戸内国際芸術祭に出演。今までに台湾、韓国、マレーシアの現地アーティストとコラボレーションしてコンサートを開催。CDも発表。 様々なジャンルでのバンド活動を経て、 2010にソロとしてギターによる弾き語りを始める。 2012年に東京から三重県伊勢市に移住。 自然の豊かな里山の古民家に暮らしながら 手作りを愉しむ生活をしつつ、 三重県近郊や東京に演奏しに行く音楽活動を展開。 アコースティックギターを携え、 独特な ゆらぎ を持った、透明で、且つ力強さも兼ね備える唄声と共に 三重県は伊勢を拠点としながら、全国を風のようにかけめぐる。 女性の美しさが如実に現れる表現力の持ち主。 音楽活動を続ける中で、
《声は自分そのもの。》
《身体はこの世にひとつだけの、かけがえのない楽器》であることを確信し
1人でも多くの人に、 自分の声をもっと愛してほしい・声を出す気持ちよさを味わってほしいという想いから 倍音声明(ばいおんしょうみょう)の
ワークショップを開催するようになる。 2019年に声のオンライン講座・うたうみ を開催。
101人の受講生を集める。 
2020年には歌のオンライン講座・うたおり を開催し、音楽活動未経験者からたくさんの歌が生まれ 
翌年にはCD制作も叶えた。
 2020年8月、株式会社あわうた設立。

 2022年の夏至より伊勢での自主企画LIVEをスタート。 世界平和を祈りながら、誰もが持つ”声”と歌の可能性を伝える。

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  • りんごの妖精Sisters

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