おひるね – 猫とふたり 陽だまりのまどろみで –のジャケット写真

歌詞

おひるね – 猫とふたり 陽だまりのまどろみで –

sleepytimelofichannel

ふわふわ枕 ひざの上

光が揺れるカーテン越しで

猫が隣で小さく丸まり

午後の風がそっと頬撫でる

時計の針もゆっくり進む

世界は静か 音も消えた

瞼が重りをつけたみたい

夢の中へひらりと落ちる

おひるねの魔法にかけられて

時間が止まる瞬間みたいだ

どんなに急いでいた日々にも

このやすらぎが必ず来る

小鳥のさえずり 遠く響く

耳にささやく優しいリズム

知らない世界 あざやかな景色

そこで少しだけ休もうか

何も語らず何も気にせず

ただ漂う心のままに

短いけれど深い安らぎ

今この時だけ抱きしめて

おひるねの魔法にかけられて

忙しさもどこか遠く消える

広がる空の青さのように

自由に心を解き放つ

  • 作詞者

    sleepytimelofichannel

  • 作曲者

    sleepytimelofichannel

  • プロデューサー

    sleepytimelofichannel

  • その他の楽器

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    おひるね – 猫とふたり 陽だまりのまどろみで –

    sleepytimelofichannel

「おひるね」は、静かな午後のリビングで少女と猫が寄り添いながらうたた寝する物語。
カーテン越しのやわらかな陽光と夢見心地の Lofi ポップが、心をふんわり温めます。
「猫とふたり」シリーズ第12弾。

アーティスト情報

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