25の夜のジャケット写真

歌詞

ノンシュガー

ZIGGOLO

甘く見て のめり込んだ RAPGAME

食らった REAL 今も憧れ

最初は除け者で お前は誰

言われたってMIC 取らなNonsense

やわな気持ちじゃ恥かくB-BOY

RAPがしたいなら たまにお利口

頭使い 嗅ぎ分け セーフかアウト

千里の道 まずは Respect

From STREET

何処ぞの エリート

と真逆の世界 コレにハマり

UNDER GROUND 他に無い道

真っ裸が自分らしく生きれる

青いケツで 食らいついてくシーン

信じるのは この目で見たワンシーン

聞かれようが 知らん話ばっか

でも足元から見るなら MotherFxxker

気付きゃ懲りずにまたここにいる

今しか見れない 景色眺め

MIC握り 吸い甘いを知る

Hateされても変わらずにここにいる

気付きゃ懲りずにまたここにいる

今しか見れない 景色眺め

MIC握り 吸い甘いを知る

Hateされても変わらずにここにいる

強くなりたくて 飛び出した町

親にごめん まだ未払いの歌詞

突っ走るだけ おつむは不十分

ステージ見ててくれ たかが10分

売れ残るチケット 時に自腹

Rapperが通って来た道ならば

ココで沸かせりゃ 赤字だって平気

金が無くてもRAPとxxが好き

楽には上に行けそうに無いが

後戻り無い Do or Die

見渡せば Toughなパイセンだらけ

自分の小ささ見りゃ 素直に学べ

無いモノねだらず 今を書いた

土臭い Lyric 骨身に染みる

男は度胸 女は愛嬌

都会も故郷も変わらぬ土俵

気付きゃ懲りずにまたここにいる

今しか見れない 景色眺め

MIC握り 吸い甘いを知る

Hateされても変わらずにここにいる

気付きゃ懲りずにまたここにいる

今しか見れない 景色眺め

MIC握り 吸い甘いを知る

Hateされても変わらずにここにいる

良い日も悪い日も 超えて来た

REALを見て 舌も肥えて来た

ジャリ銭でLIVE 見れる現場

金 時間 無い 言い訳に逃げんな

去るモノを追う事をためらった

ほっとくのも アイツの為だった

昔の記憶にいた アイツは何処

残るのは HIPHOPバカかLOCO

OPEN MIC BATTLE ラバダブ

BEATの上で認め合う仲間に

勝つまでやるため 踏んだ場数

喉を乾かすか 血を沸かす

煙たい暗闇の中 照らす

浴びるライトに目を暗ます

夜のCLUBを 響き渡る

RAPでイカれくさった世を渡る

気付きゃ懲りずにまたここにいる

今しか見れない 景色眺め

MIC握り 吸い甘いを知る

Hateされても変わらずにここにいる

気付きゃ懲りずにまたここにいる

今しか見れない 景色眺め

MIC握り 吸い甘いを知る

Hateされても変わらずにここにいる

  • 作詞

    ZIGGOLO

  • 作曲

    SHOUT-A, ASAMI

  • プロデューサー

    SHOUT-A

  • 共同プロデューサー

    ASAMI

  • ラップ

    ZIGGOLO

25の夜のジャケット写真

ZIGGOLO の“ノンシュガー”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

平成産まれながら土臭く古臭い雰囲気を持ち、関西圏を中心に西日本各地で精力的に活動してきたZIGGOLOがまずはリリース。貧乏なのに宝塚育ち。平成産まれのリリシスト:ZIGGOLO見参。ロクでもないが付録でもない。9CASTLE STUDIOが遂に始動。

大阪はアメ村のメッカ三角公園前のクラブTRIANGLEを拠点に活動する新鋭レーベル、9CASTLE STUDIOから第1作目が到着。
平成産まれながら土臭く古臭い雰囲気を持ち、関西圏を中心に西日本各地で精力的に活動してきたZIGGOLOがまずはリリース。
TRACK陣には熊本の若き才湯煙bee、BOIL RHYMEからDJ MADJAGを始め、大阪のライブ巧者としても知られるUNIQONのSHOUT-A/CASTRO BEATS/ASAMIと関西で共にイベントを共にする仲間が参加。

"