ZenryokuPedal (NewGroupver.) Front Cover

Lyric

ZenryokuPedal (NewGroupver.)

icenuts

まぶしく照りつける 日差しに目を閉じた瞬間

微笑んでる君が ふいに浮かんできたよ

1秒でも早く会いたい

あぜ道の滑走路

羽根が生えたみたいだ

ハンドル握りしめて飛んでゆくよ

その微笑みに何度 救われてきただろう

胸の奥の熱が陽炎になる

君を後ろに乗せた自転車

全力でペダル漕いだ

遠慮がちに添えられた手もなんてことないフリ

こんな時間が続けばいいと

わざと遠回りしたり

好きな気持ちが溢れ出してく

太陽が沈むまで be with you

誰よりも君のことを一番近くで見ていたい

友達以上のボーダーライン

このまま

(走って)

越えたいよ

風になびいた髪を揺らして 君は何を想ってる?

心の声を言葉にしたら 僕ら変わるのかな

額の汗を白いハンカチ ふいうち拭ってくれた

フローラルの優しい香り

僕は君のことが好きだ

  • Lyricist

    APAZZI

  • Composer

    APAZZI

ZenryokuPedal (NewGroupver.) Front Cover

Listen to ZenryokuPedal (NewGroupver.) by icenuts

Streaming / Download

"