夜行のジャケット写真

歌詞

夜行

鈴木涼太

光はいつも僕の胸の中

どこにも見つからないくらいの光

見窄らしく光っている

一体どこに行けばいいかわからない

都会の空に賭けてみようか

以外に日和らない

何故だか寝れない夜に

片耳から流れた夢だけ笑った

全てを抱えて

ねえ、明日を探して君に触れたい

わからないとこまで

見つからないように

目的など不透明で

正しさより直感を求めたい

今ね、夜考に寝かされなくて

被らぬように生き抜いた日々

コップから溢れ出すような怒り

唐突に投げ出したい

根こそぎ奪われたのはきっと

愛情や表情やそれよりもっと…

約束の果てなんて

誰も求めていない

送り合うメッセージ

拙くて脆いのに

全てを抱えて

ねえ、明日を探して君に触れたい

わからないとこまで

見つからないように

目的など不透明で

正しさより直感を求めたい

今ね、夜行に寝かされなくて

この夜行の先は君だった

  • 作詞者

    鈴木涼太

  • 作曲者

    鈴木涼太

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    夜行

    鈴木涼太

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