閃光波紋のジャケット写真

歌詞

霧の街

Kine Lune

街灯が傾く路地を歩く

サイレンが叫ぶ 策を巡らす人々

古びた紙幣が回る

子どもたちはヒビ割れた画面越しに夢を追う

夜行バスに揺られ 迷える人々

後ろの老人 霜に凍えた顔

トラックスーツの若者たちが声高に

誇示しようとする体格は細く

ブリクストンのブルース カムデンの色

マーブルアーチで金持ちはビンテージを嗜む

でも俺は?ニュースに構う暇もない

スニーカー買って 支払いは滞る

空気が重いブロックを通り抜け

戦争じゃない ただ生き延びる術

仲間はパックを売るか動画を流す

誰かはバースで輝き 誰かは刑務所へ

「落ち着けよ」 そう言われても

俺の歩みにソースが多すぎる

古い振動を置き去りに

忍耐で立ち上がる俺を見ろ

神話でも伝説でもない

人生のカードを受けて テーブルをひっくり返す

レーベルも恩もなく

それでも夢は広大な土地を埋める

テムズの光が揺れる 街は生きてる

黒いタクシーは幽霊のように走る

高層ビルには語られる物語がある

街角の標識には隠れた歴史がある

俺はこの街を愛している

灰色の空でも 裏切らずに歩く

ロンドン、傷も光も抱え

霧の中を行進する 古き街の伝説のように

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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