魂ラーメンのジャケット写真

歌詞

恋想

魂ラーメン

<♪>

隣の席のA子ちゃんに僕は恋をしてしまいました

白い肌とクリッとした目にニコっと笑いながら

おはようなんて僕は前世で世界でも救ったのだろうか

なんて考えてる

君を想ってる誰も知らない溢れそうな気持ちを

告白してしまいたい

君に会えるだけで学校が急に天国に

頑張ることを頑張れて

眠る時君を考えて

もし付き合えたらどうしよう

夢の中2人は出会い

朝起きて

また

君に恋する

いつか手を重ねてついでに歳も重ねよう

君がおばあちゃんになってお互い歳をとったねとゆう

神様がノートに寝ぼけて落書きした

相合傘は運命か

どうなのか

<♪>

もし、君のお父さんのところに挨拶に行くときに

巨人ファンとか阪神ファンとかいけるロかダメなやつかとか

「娘はお前にはやらん」そう言われたら必死こいて

君への想いを熱弁して

分かち合う

告白とプロポーズの言葉

頭の中でイメージするけど

きっと君はこう返事する

愛してるよ幸せだね

伝える

練習をして

いつか手を重ねてついでに歳も重ねよう

この曲の2番を君に知られたら

付き合ってもないのに何言ってるのって

キモがられるかな

その時は開き直って

好きだ。

<♪>

もし君がひとりで泣いてたら

その手を握って約束するよ

もう君がひとりで泣かないように

ずっと隣で僕が

君を守るから

いつかこの恋が二人の笑い話に

お互いシワが増えてずっと手を重ねてる

神様が僕らに少しイタズラしたなら

どうかこのまま

続けて

いつか手を重ねてついでに歳も重ねよう

君がおばあちゃんになってお互い歳をとったねとゆう

神様がノートに寝ぼけて落書きした

相合傘は運命か

どうなのか

<♪>

  • 作詞者

    武田 直也

  • 作曲者

    武田 直也

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