昔の日記を捨てるのは思い切りがいい
「どうせいつかなくなるのなら、」
続きの綴りで道が決まる
霧がかかった記憶
忘れたことこそ答えだと思い込んでいる
夢でも迷いがちな自分に区別はつかない
夢ならゆめに近づくけれど
求めすぎると遠ざかる
掴んでもこぼれ落ちる儚さ
昔の面影も信じていた憧れも
少しずつ薄れていき いずれは皆無
夢でもゆめみがちな自分が見つけた答え
夢から覚めて もう一度眠る
最後までさめないゆめにする
- 作詞者
日景健貴
- 作曲者
日景健貴
- プロデューサー
日景健貴
- ギター
日景健貴
- ボーカル
日景健貴
- バックグラウンドボーカル
日景健貴
日景健貴 の“槐夢”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
槐夢
日景健貴
- 2
クライヒザシ
日景健貴
- 3
隔世
日景健貴
- 4
アジサイ
日景健貴
- 5
Cheerful Mother
日景健貴
- 6
覇者
日景健貴
- 7
みなわ
日景健貴
- 8
夕星
日景健貴
- 9
ヒトネ
日景健貴
音楽クリエイター日景健貴の4枚目のオリジナルアルバム。
日本とウズベキスタンの合作映画「草原の英雄ジャロロフ～東京への道～」エンディング曲『覇者』、秋田内陸線・合川駅の駅メロ『アジサイ』、特別養護老人ホーム水交苑のイメージソング『ヒトネ』、陽気な母さんの店のイメージソング『Cheerful Mother』を含む全9曲を収録。
アーティスト情報
日景健貴
楽曲制作の全過程を一人で手がける音楽クリエイター。2023年公開ドキュメンタリー映画「グリーフケアの時代に」エンディング曲を書き下ろし。エフエム秋田「日景健貴の1WEEK 1CHANGE」ラジオおおだて「日景健貴のMusic Archive」のパーソナリティ。3rdアルバム『アーカイブ』配信中！
日景健貴の他のリリース
