歌詞

季節を数えて十三月

夜に菖，描いたよハロー

とける馬の背中に乗って

ピエール・マニョルの花を見る

日足が少し伸びたら

日差しの量で morning，night

筆を折ってもう一回

ひばりを待つ頃もういいかい

10年 月日の 地下街

A lonely man 喉痛い

覗き込む祈りは

サロメの悲劇，ダンス

描く，拍，刻む，泣く

詩人の手紙読む

ラ・パンセは関係ない

ブランケット，カーテンライト

俺のベーシック

10年の寝息

長いブレーキ

それグランジ

俺のベーシック

10年の寝息

長いブレーキ

それグランジ

誰の経験

私へ敬礼

くもりの日の百合からのメッセージ

ヴヌーナドンからビィの村には果樹園

見つめる人，春に描いたのシスレー

ひかりを集め

雪を集め

空と水に溶け合う人生

ナイスな光沢，マチエール贅沢

人混み迷惑

季節を数えて十三月

夜に菖，描いたよハロー

とける馬の背中に乗って

ピエール・マニョルの花を見る

日足が少し伸びたら

日差しの量で morning，night

筆を折ってもう一回

ひばりを待つ頃もういいかい

10年 月日の 地下街

A lonely man 喉痛い

覗き込む祈りは

サロメの悲劇，ダンス

描く，拍，刻む，泣く

詩人の手紙読む

ラ・パンセは関係ない

ブランケット，カーテンライト

俺のベーシック

10年の寝息

長いブレーキ

それグランジ

俺のベーシック

10年の寝息

長いブレーキ

それグランジ

感傷的な丘に立つ

人と馬を描いて

炎をささる，なぜ，胸かき混ぜ

うっとりする聖人なんて

矢ささってベイビーだぜ

天使の手で爆ぜ

Ya know my steelo だね

二頭の狼吠えて

つがいは立派に駆けてく

地上はしっかり晴れてる

地下から這い出た a lonely man

通ります

遅いダンス

動き出す思いは

ポーカーフェースで

コーヒータイム

悲しい気持ちはもういない

俺のベーシック

10年の寝息

長いブレーキ

俺のベーシック

10年の寝息

長いブレーキ