Still in My Whipのジャケット写真

歌詞

Still in My Whip

Tockn

同じ車の中 こいつと見てきた

背負い込んでることも俺だけじゃ過積載

仲間のもと 家族のところ

行くため乗る高速 その時間も制作

俺だけに分かる価値が上がる愛車

だから下取りや頭金にはできない

涙も飛ぶほど踏み込むアクセルは

スピードを上げ生き抜いていく刹那

迷惑かけた側がいる限りする挽回

Rapだけだなんて甘えてる普段の行いも

マイクが拾う何回目のFuck sake!

賭けれる命ならこの一回だってのに

大切なものを 失ってくたびに

冷徹になりきんなきゃ心が持たない

飛ばしては考えてる歌詞がなってるMedicine

本来の意味のSpeedが俺にとってのアンフェタミン

Eminemがステージ立って履いたあのKicks

そうなった気分ガキの頃の誕生日

Air maxで覚えたんだ右と左

先人たちが作り上げた歴史

そこに名を刻む出所はYBB

仲間のモチベーションが俺のガソリン

もう飽きたよいつまでも最後尾

去ったやつのケツなら追わないけど何人いる?

最初で最後

毎日登り続け明日もここにいない

小節を埋める吐いた弱音の倍

成長が過去の俺に手向けられる唯一の供え

誰かのためとか思ったけどまだそんな器じゃない

自分に余裕がないと無理って知れたから

けど背中押したやつは忘れてない

退職届がキャリアで最初のサイン

まだ終わってねえよ 光ったGreen light

ここで終わるとでも思ったか?Mafuckas

Recの文字だけが赤く光る

新4号みたく まっすぐにしか

生きれないできないんだよ道を逸れたり

CKWのStudioでまたRun

鬼怒川温泉に溢れてく泡

俺がきたところは宇都宮

1人部屋で書いた歌詞 昔のこと思い出し

醜態を晒すLiveの日 鳥肌だよかいた恥

やり続けることもSkill

俺の信じてることは努力でも才能でもない

ただこれが好き

賭けてる命 息をさせてくれたCulture

浮気が芸の肥やしなら俺は死ねたよ

発展途上のシーンで周りと馴れ合うつもりない

俺と俺の周り以外は全員がクソ喰らえ

捨てないのはこの気持ちと感謝と尊敬

嘘つけないからどうせ読まれる根底

恵まれてるくせにさ、情に訴えてる少年

はもうここにいない全て自分で選んだ挑戦

俺の身の回りで起こることは全て必然

いい事も悪い事も全部が俺のせい

高速で夢見てるがウィンカーださないSA

皆酔わせるシラフででも酒じゃなくて運転

雨風を凌いだ 飯より先にさ

ガスで嵩んだPayが

別に縁はない警察

いくらスピードを上げようとも追われたのは返済

気にならないけどお前の笑い声にもPay back

Yeah 俺はStill in My Whip

ここにいる時一番調子がいい

涙を流したって流れたBeat

古傷が開いたってどうだっていい

ただひたすらこの車と人生をMaintain

俺のRapには必要ない女々しい女受け

出会うべくして出会った仲間たちと分ける会計

今日もStudio1人 合わせてる音程

暑苦しいファイル残し帰る誓う忠誠

多分地元も増えるRapper数百から数千

言い聞かせるそこに俺がいなかったら滑稽

まるでMigoにTakeoffがいないような風景

今年ダチとと向かう東京のHibachi

どこでも変わらないぜパンツの位置

増える走行距離が街から街

自分自身とこいつに注ぐガソリン

水差すやつのこと笑い話

ベルト触って欲しがられてるDick

どこの誰にも舐めさせないMy team

てめえの口車に乗らねえよBitch

In my whip

  • 作詞者

    Tockn

  • 作曲者

    Preach Beats

  • プロデューサー

    Preach Beats

  • ミキシングエンジニア

    Honda Ranmalu

  • マスタリングエンジニア

    Honda Ranmalu

  • ラップ

    Tockn

Still in My Whipのジャケット写真

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アーティスト情報

YOUNG BOYS BARKING

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