歌詞

乗り込んだSpaceship

面倒ごとなら置いて

あたり見渡しても2人だけ

やってきたこと全て君のため

だけどなりきるんだよこいつにSavage

宇宙まで行ったわけでもないのに

君以外見えてなかった何も

降りたときだと思ったが来てない最期

宇宙まで行ったわけではないもん

夜中に2人で乗り込んだNovember

君の地元が全部見下ろせる山

冷えた外宇宙服のようなダウンジャケット

着てたけど熱いのはこいつのせいじゃない

他に狙ってる男がいたとしたら

僅かな稼ぎから減らずに済んだな

1人の女すら愛せずにFake love

そんなPussy boyは死ぬまで狙ってろFuck

あの山ほど積む金ならまだない

似合うBagならあるガラスの向こう側

俺が君だったら腕を引くBottega

H&Mでも喜んでくれた

真面目な俺無い逮捕歴

でも守るためだったら前のめりで

手を出すやついたらできる全員Purge

俺が狂うことを君は望んでないけど

遠回りしてきて出会い

別の惑星に来たみたい

届かないんだよここじゃ周りのvoice

落ちるか上がるかはいつも俺次第

乗り込んだSpace Ship

面倒ごとなら置いて

あたり見渡しても2人だけ

やってきたこと全て君のため

だけどなりきるんだよこいつにSavage

宇宙まで行ったわけでもないのに

君以外見えてなかった何も

降りたときだと思ったが来てない最期

宇宙まで行ったわけではないもん

一年前の今1verse目を書き

この曲Recし 聴かせたIn my whip

2verse目は記念日12個目の月

だけどなったね今は幻

このVersion聴いてもらうころ助手席にいない

この俺にJointが回ってきてるくらい

お互いにだよ抱えてた言えない問題

幸せの分手放すことが怖い

見栄張って強がったけど本当は弱い

宇宙から帰ってきて手を振ってBye

この先の結果で見せるしかないし

Fuckよりも賭けてるDie or alive

恥ずかしいほど君のこと入れた歌詞

俺は未だにないよ後悔

でも振り返んない行き先が違う

抱いてた夢はいつも捨てられない

遠回りしてきた2人

別の惑星に行ったみたい

届いてるかもなどっかで俺のVoice

これで最後にする曲に君のこと

乗り込んだSpaceship

面倒ごとなら置いて

あたり見渡しても2人だけ

やってきたこと全て君のため

だけどなりきるんだよこいつにSavage

宇宙まで行ったわけでもないのに

君以外見えてなかった何も

降りたときだと思ったが来てない最期

宇宙まで行ったわけではないもん