歌詞

積み上げる白紙の分

Paperに書いては吐く詩でMoney move

メモの山超えさせるため白いStu

黒い足跡残すこの履いた靴でなるWorld wide

Trash box行った数なら何枚

増えすぎたペン　インクまた足んない

高校drop outしても音の上で謳歌するCampus life

行の間さらに分け2分の1

それでもすぐ埋めてた昔

親は不自由感じさせない暮らし

なのに環境言い訳にしてた正直

流行る前でBboyとか恥ずかしい

いつも照準は自分に当てDo yo shit

普段はいえないママに曲で謝辞

このSpitも言わずに多分聴いてるし

湿っぽくなるより渡したいIcy

広げたCampusの何十倍

白い目浴びたってありがたいの精神

Hiphopって毎回感謝しすぎって

愛がわかんないお前が虚しい

ラッパーって言われたらむしろうれしい

Clubに呼ぶわけにはいかないし

Campusで進学じゃないがでっかいステージ

積み上げる白紙の分

Paperに書いては吐く詩でMoney move

メモの山超えさせるため白いStu

黒い足跡残すこの履いた靴でなるWorld wide

Trash box行った数なら何枚

増えすぎたペン　インクまた足んない

高校Drop outしても音の上で謳歌するCampus life

どこの誰に首を降らせるか

よりもまずは自分に頷けるか

それが基準になってたいつの間にか

だから書いてはゴミ箱の繰り返し

折られたよ自信とかプライド

続けて良かったマジ

親友の家族も俺の曲買うらしい

最愛の人横読み解いてる歌詞

ままの口癖みたいに

俺も言うありがたい

一瞬の苦労だったと思えるくらい

一生の付き合いをしたいと思う出会い

仲間の甥にも渡したプレゼント

ブッキングじゃねえよ結婚式にも呼ばれ

繋いでる縁はもう音楽を超えてる

全てはカルチャーの恩恵だから続け稼ぎ

積み上げる白紙の分

Paperに書いては吐く詩でMoney move

メモの山超えさせるため白いStu

黒い足跡残すこの履いた靴でなるWorld wide

Trash box行った数なら何枚

増えすぎたペン　インクまた足んない

高校Drop outしても音の上で謳歌するCampus life