塵芥の蒸す世にのジャケット写真

歌詞

そして人を愛せたなら

青木幸太

祭囃子に誘われて

独り歩く、宵の街

これだけの人がいて

誰一人、僕の歌を

知らない、知らない

それが僕を苛立たせる

思いつくままに誰かを

詰る人で溢れた世界

「正義の御旗」を掲げては

ミイラ取りがミイラになる

そして僕も

今、あなたを傷つけている

傷つけて、傷ついて

その先に何があるだろう?

今、まさにこの瞬間から

先のない世界で生きていこう

希望はない、夢も見れない

辛く、苦しい日々が続いても

君がここにいる、僕がここにいる

こんな世界を愛せたなら

そして人を愛せたなら

  • 作詞者

    青木幸太

  • 作曲者

    青木幸太

  • レコーディングエンジニア

    音珈瀬あくる

  • ミキシングエンジニア

    木村勇治

  • マスタリングエンジニア

    木村勇治

  • ギター

    青木幸太

  • ボーカル

    青木幸太

塵芥の蒸す世にのジャケット写真

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今でこそ薄らいでしまった「自分以外の他者」へのあれそれ。最初は大きな「社会」へ、そこからもっともっと小さな「個人」へ。全てを吐き出して最後は「自分」へ。
最後に作者が改めてふと思う。
「あの日書いた歌の数々がこうなるとは思わなかった。」

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