Starmineのジャケット写真

歌詞

Starmine

月雪まう

夕暮れの風が黄昏を呼んで

まばゆい光を飲み込んでゆくよ

紫色した天蓋が

星降る夜へと誘うよ

このまま時間が止まればいいのに

隣りにいるのに少し切ない

この夏は人生で一番あつい

花火を見上げる瞳に恋をしている

(季節は巡って二人を連れてく)

落ちてく火花を見送ったあと

あなたの右手にそっとキスした

この夏は人生で一番あつい

繋いだこの手は永遠

離さないから。

  • 作詞

    難波 研

  • 作曲

    難波 研

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    Starmine

    月雪まう

月雪まう Digital 6th Single 『Starmine』
この夏は人生で一度だけの夏。

作詞・作編曲 ・ MIX : 難波研
Illustrator : papico
LogoDesign : 有栖川叶
Vocal : 月雪まう

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Starmine

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アーティスト情報

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