SHIMOCOBANA In The Cityのジャケット写真

歌詞

耳障りのいい雑音 (feat. 初音ミク)

Shimocobana

冬が去ったとある晴れた朝

目が冴えて寝付けなくなって

もやもやがしゃしゃり出してきて

堪らずに部屋を出たんだ

あれほどの言いたい事や

やりきれない感情なんかが

あったはずなのに僕は

日々が過ぎ去るのを待っていた

生きている意味を問うたって

状況は好転しないんだ

ありのまま生きろなど言うが

誰も僕を肯定しないんだ

何をしてんだかもう分からない

書きつけたエゴが増えている

その度に少し気が滅入る

私は誰がために生きてるの?

そして死んでくの?

耳障りのいい雑音が僕を拒む

気が付けば空は白みだす

桜が散るこの時期になる度に

思い出すよあの美しい日々を

僕らはまた躓いてしまったが

笑いあったふざけあった日々が

僕をそっと包んだ

何もかも嫌になっていく

眠気がずっと絡みついている

川沿いのベンチに座って

ただ空を眺めている

水が流れていく音と

鳥たちの囀ってる声と

独り言喋ってる僕の独り言

イヤホンをしてランダム再生

耳障りのいい雑音が流れてくる

皆と同じものを好きになりたい

背中越しに朝日が僕を照らす

人型した影が目の前にでき

暖かいななんて呟いたのち

少しぬるい風が吹いて

散った桜僕を包んだ

  • 作詞者

    Shimocobana

  • 作曲者

    Shimocobana

  • プロデューサー

    Shimocobana

  • ギター

    Shimocobana

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