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アメリカの映画『Love In Tokyo』のために、ITSUKAが書き下ろした楽曲で、本映画の主題歌となっている。楽曲は、英語と日本語で歌われており、人とのコネクション(繋がり)に関しての疑問を投げかけている。SNS等、バーチャルな繋がりが増える一方、現実の世界でのリアルなコネクションが薄くなっているかもしれない。
東京出身のITSUKA (イツカ)は、作詞・作曲はもちろん、スタジオのデザイン、機材セッティング、映像制作、生配信まで、全て一人でこなせる、マルチなミュージシャン。 ロック、ブルース、フォーク、カントリー等に影響を受けたオリジナルソングは、100曲以上あり、言語や国のボーダーラインを超えて、ユニークな世界観で弾き語る。博士コムの『シンガーソングライターを探せ!2017』では、グランプリを受賞するなど、シンガーソングライターとしての地位を着実に築き上げる一方で、ギターやデジタル機材が好きな機材女子として、楽器業界では圧倒的な存在感を見せている。 2020年に、生配信、撮影スタジオAMP UPを立ち上げ、Marty Friedman、Char、押尾コータロー、杉山清貴などの著名なミュージシャンの番組制作を手がける。
UN Records