Oreo

  1. Oreo

2019年から2020年にかけてシーンを問わず最も注目され、圧倒的な存在感で同世代から強く支持されるTohji。

約1年ぶりのリリースとなった前作「プロペラ」では、キッチュで荒いCGベースのMVと独特のサウンドで日本のヒップホップ/トラップに新たな価値観を提示したが、本作はそれに続く2つ目のシングル。

5月にYoutube上で公開された「on my own way -mall screw mix-」や6月にSoundCloud上でリリースされた「White Dolphins」に続くようなアンビエントな想像力を持ちながら、夏の終わりを感じさせる軽快でトランシーなトラックは、数年ぶりとなるTohji自身によるもの。Co-producerとしてMURVSAKIの名前も。アートワークは前回同様eternalusaが担当し、同時公開されたMVはMall Boyzのメンバーによる。

既存の枠組み囚われない実験的なサウンドや独自のビジュアルは、既にFADERなどを含む海外メディアにも取り上げられており、グローバルなアーティストと自在に交流しながら活動するTohjiが新たな局面を迎えつつあることを感じさせる。

常にファンの期待を超えるTohjiの動きに今後も目が離せない。