

Up&down 激しいやる気 カッコつかないのにしてる背伸び
夢のため自分自身に博打 仲間と共に頂きへと歩み
仕事の商談適当に終わらせ書いてる歌詞
昔の冗談realにするまで止まらない足
元なら air foice1 この先はno plan
でも大谷ばりかっ飛ばし打つホームラン
つまるとこダサいお前とは俺らはつるまねぇ(Mother fuck shit)
立派な能書き垂れる割には未だに猿真似(くだらねぇ)
口よりも行動だろまず動かなきゃ変わらねぇ
だろ未来はしないリタイア負けても勝つまで続くgame
足りねぇ頭で考えな コピーだけでオリジナル作れない 評論家にぶっかける小便
俺とお前とじゃ会話にならない答弁 まるで永田町 口だけの半端もん
とは違い俺示す行動 武器はペンとノート( ^∀^)
進化や文化理解しないバカばっかに向ける南無阿弥陀
Young mindな老害さん肯定ばっかのダチとか論外
存在価値ならハナからないバカがほざいたリリックの内容
頭がパー( ´Д`)で本当に可哀想
腐った思考と読解能力
俺乗ってるhyugaのbeats今後売れるための神頼み
開いた口塞がる間もなくvearsをkickするとこ
KREVA,般若,KOHHにANARCHY, Zeebra聴いて荒い鼻息の中2
まだルーキー時を経てcool kidsに
俺が狂わされた最ッ低のMCに
手抜きせずに決意示し捧ぐLOYALTY
基準ならばすでに高く超えてFar away
(What's My Name?) genes No.1 top young guns
つまるとこダサいお前とは俺らはつるまねぇ(Mother fuck shit)
立派な能書き垂れる割には未だに猿真似(くだらねぇ)
口よりも行動だろまず動かなきゃ変わらねぇ
だろ未来はしないリタイア負けても勝つまで続くgame
- 作詞者
Nuu, genes
- 作曲者
hyuga

Automatic store の“to the kids”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
Automatic store
- 2
Nanakuma
Automatic store
- 3
bullshit
Automatic store
- 4
sanagi
Automatic store
- 5
keep going
Automatic store
- 6
Now loading...
Automatic store
- ⚫︎
to the kids
Automatic store
E - 8
Tekito Style
Automatic store
- 9
New vintage
Automatic store
- 10
skit -talking studio -
Automatic store
- 11
QOL
Automatic store
- 12
spot light (OPEN SALE mix)
Automatic store
- 13
working demo
Automatic store
- 14
Fall'n
Automatic store
- 15
My path
Automatic store
- 16
skit -tenjin-
Automatic store
E - 17
home town
Automatic store
- 18
seeds
Automatic store
福岡発、2023年に大学のサークルで出会ったメンバーによって結成されたヒップホップクルー、Automatic Store。前作EP「subculture」からわずか1年で制作された本作は、その短い期間を感じさせないほど大きな進化を遂げており、HIPHOPシーンに新しい風を吹き込む作品となっている。既存の枠にとらわれることなく、様々な角度から大胆にアプローチを試みたこのアルバムは、彼らの各々が持つバックグラウンドや日々の何気ない瞬間、そしてそれぞれが抱える個性が鮮やかに表現され、豊かで多層的な作品に結実している。
例えば彼らが出会った地の名称でもある「Nanakuma」は、メンバーそれぞれの個性が色濃く反映された一曲である。 クルーの牽引役であるgenesの手によるトラックである本曲は、 genes自身のバースで勢いよくスタートする。彼の言葉には、福岡の街や仲間との日常が生き生きと描写されており、その力強いリリックが全体の方向性を示す。続いてcamel cocoは、リズミカルかつ独特な視点でビートを切り裂き、日常のリアルを描き出す。Nuuは、浮遊感のあるフロウで仲間との絆を表現し、そしてGLGMが鋭いリリックで、社会への挑戦や個人の葛藤を力強く掘り下げ、曲に深みを加えている。彼らのそれぞれのスタイルが見事に融合し、まさに四者四様の魅力が際立つ一曲となっている。
このアルバムのもう一つの特徴は、現代音楽の影響を受けた大胆なピアノのビートが取り入れられている点だ。「keep going」や「fall'n」では、緻密で変幻自在なピアノのビートが巧みに組み立てられており、その挑戦的なビートにも、彼らは流れるようなフロウでビートに寄り添い、美しく調和させている。この試みは、ヒップホップの枠を超えた新しい表現を追求しようとする彼らの姿勢を強く感じさせる部分であり、まさに進化し続けるAutomatic Storeの象徴的な瞬間となっている。
作品全体を通して感じられるのは、彼らの音楽に対する真摯な姿勢と、クルーとしての一体感だ。サークルでの出会いから、日々のレコーディングやセッションを通じて培われた信頼関係が、トラックごとに現れている。
彼らの力強いメッセージと次のステージを見せつける意欲作が、ついにドロップされた。