Lyric

夏の終わりのバス停

あいつの目も眩んでる

今日も誰かのBirthday

届かない手伸ばしてる

確かな音色

頭の中で流れるbig sounds

蓋するmy heart

気がつけばまた1人でbad day

俺のネガにつけるprice

泥水でも釣れるType

音がなけりゃ何もない

って言うやつ程こだわりない

変わらない空のSize

俺でいたいと願う太陽の下で意味を歌う

回すKey

Jにkiss

頭文字はE Rest in piece Reiji

忘れない5月1日

上手くなる笑うフリ

むず痒い血の流れを今だけは癒しくれよbeats

昔は100円を持ってお菓子を買いに行く

今は100年を持って俺を買いに行く

アイを殺して大人はお金で解決？

高いビルの麓でまた誰か泣いているのにな

ビリから始まるGame 全然問題ねぇよ

Fameの影で光るsence

まだまだ汚れてる手の中に残るものを今だに掴みたいらしい

過去の俺ごと未来の俺が奪いたいらしい

夏の終わりのバス停

あいつの目も眩んでる

今日も誰かのBirthday

届かない手伸ばしてる

確かな音色

頭の中で流れるbig sounds

蓋するmy heart

気がつけばまた1人でbad day

思い出したあのsummer night

傷の舐め合いですら埋めれないほどの深いsize

借りた1verseで減らす1dars

消しては書いたりで深む言葉s

苦し紛れでも落としてきた音の数

死にそうな誰かの胸に届くはず

頼る先になれたらいいよな音楽が

手伸ばしても届かないと

思い通りにいかない人生も

世界は割と広いんだよ、少年

やればできるって当然

Age24落ちぶれてたけど今はどう

誰にでも転がるチャンスあるだろ

夏の終わりのバス停

あいつの目も眩んでる

今日も誰かのBirthday

届かない手伸ばしてる

確かな音色

頭の中で流れるbig sounds

蓋するmy heart

気がつけばまた1人でbad day