歌詞

時々君は不機嫌そうに俯き顔を伏せる

そんな君が僕はどうやら

愛おしくてしょうがないみたい

例えば君が辛くなったときに

僕はなにをしてあげられるだろう

僕を照らし続けてくれよ

いつからかその目に映る全てが

ずっとずっと胸の奥で光り煌めき輝いてる

鏡の中の僕は不思議と寂しさ隠している

置き場所のない 想いを全て

夜空に放ち願い叶えて

君がくれたその言葉に僕は

何度救われ立ち上がれただろう

僕を照らし続けてくれよ

何年後の未来もこの先も

幸せを形にして

光になって降り注ぐよ

見上げた夜空 星に願いを

たったひとつ僕の願いを

今ならそうきっと言える

世界中の誰よりも好きさ

僕を照らし続けてくれよ

何年後の未来もこの先も

君と僕繋ぐ空の下で

伝えたいよありがとう