綺譚のジャケット写真

歌詞

やさしい明日

長谷川万大

気が付けばこの街は

こんなにもせまかったのね

風が頬をなぞる ささやかな日々

夕暮れまで駈けまわった

坂道も今はなくて

あれは思い出の中 泡沫のとき

もう一度会いたい人

もう二度と会えない人

ときめき とまどいを抱いて

やさしい明日へ

呆れるほど夢見てた

熱い日々 そっと遠く

今頃何してるかな

アルバムをひらく

住みなれたあの家は

母ひとり住んでたけれど

いつか風も抜ける 緑に変わり

手元にはのこされた

母の文字うすくなって

それが生きてきた ひとつの証

ふと空を見上げるたび

雲は形を変えてる

昔は不思議だったけど

もうわかる気がする

過ぎてゆく季節たちは

ふり向かず追い越しもせず

そしてむかえるのは やさしい明日

  • 作曲

    長谷川万大

  • 作詞

    長谷川万大

綺譚のジャケット写真

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昭和の遺産を歌い継ぐシンガーソングライター・長谷川万大3枚目のオリジナルアルバム。「綺譚」とは”美しい物語”のこと。誰しも不幸をかくしもちながら、うまく生きている。そんな人生の様々なシーンを切り取った10曲で構成した1枚です。

アーティスト情報

  • 長谷川万大

    昭和70年生まれ。シンガーソングライター、令和歌謡シンガー。 「昭和の遺産を歌い継ぐ」をテーマに、九州・福岡を拠点としてステージ活動を展開。これまでに全国ネットのTV出演やCM、一日警察署長などを務め、オリジナルアルバム3枚を発表。2020年に活動開始10周年を迎えた。

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Team HASEGAWA Records

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