綺譚のジャケット写真

歌詞

夜間飛行

長谷川万大

夜になればいつも旅をする

心だけ貴方のもとへ

闇をかき分けてく

こぼれる灯りめがけて

私の知らないだれかの

そばで子どもみたいに

眠る貴方の顔

まぶたからはがせなくて

ああ触れられぬ 二人の影

重なる熱さでこの胸の

ちいさな想いを燃やされそうで

ため息 夜風にとかして

冷たい街をさまよう

唇からはみ出した紅

ふきとる手に色をつける

涙は貴方へのとどかぬ想いではなく

鏡さえも遠ざけていた

ささやかな暮らしのこと

さびしくなどないと

強がるほど哀しくて

また旅をする 濡れ乍ら

なりふりかまわぬ恋だから

何度も貴方 飛んでゆくわ

闇夜にまぎれてほほえむ

いつでもそばで

なりふりかまわぬ恋だから

何度も貴方 飛んでゆくわ

夜風は私の息継ぎ

貴方のそばにいつでも

  • 作曲

    長谷川万大

  • 作詞

    長谷川万大

綺譚のジャケット写真

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昭和の遺産を歌い継ぐシンガーソングライター・長谷川万大3枚目のオリジナルアルバム。「綺譚」とは”美しい物語”のこと。誰しも不幸をかくしもちながら、うまく生きている。そんな人生の様々なシーンを切り取った10曲で構成した1枚です。

アーティスト情報

  • 長谷川万大

    昭和70年生まれ。シンガーソングライター、令和歌謡シンガー。 「昭和の遺産を歌い継ぐ」をテーマに、九州・福岡を拠点としてステージ活動を展開。これまでに全国ネットのTV出演やCM、一日警察署長などを務め、オリジナルアルバム3枚を発表。2020年に活動開始10周年を迎えた。

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Team HASEGAWA Records

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