Coastlineのジャケット写真

歌詞

Coastline

Katase Nostalgic Tune

眩しくて高い空 胸の高なりに従おう

風を切り 街の向こうへ

怯えているばかりじゃ 届きそうな未来も夢も

音も無く 色も無く Oh

その瞳に光を当てて

肌に吸い込まれてく

感じるシビれ熱さ 気づいた感触

握りしめた戸惑い

焦げついた砂浜で 目を閉じても眩しくて

ここにいる 早い鼓動 yeah

その瞳にうつるその先

今ここから始まる

痛み視線優しさ 共にある喜び

波間に溶けてゆくよ

輝く夏の海に

流れてく清らかな涙見せてくれた

Good to be at the coastline

その瞳にうつるその先

今ここから始まる

痛み視線優しさ 共にある喜び

波間に溶けてゆくよ

輝く夏の海に

流れてく清らかな涙見せてくれた

Good to be at the coastline

  • 作詞

    池 志津子

  • 作曲

    澁谷 秀宏

Coastlineのジャケット写真

Katase Nostalgic Tune の“Coastline”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Coastline

    Katase Nostalgic Tune

心地の良いクリーントーンとリズムから始まり、ミッドなテンションで少しずつ温度が上がっていく。サビからはウォームなベースにパワフルなヴォーカルが耳を虜にします。
国道134号線をオープンカーでドライブしながら聴きたい、湘南海岸をイメージした暑くてお洒落な1曲。

アーティスト情報

  • Katase Nostalgic Tune

    「若かりし頃はそれぞれの道へ…今だからやりたい音楽がある。」片瀬中学校の同級生同士で約20年の時を経て2017年9月結成。80~90年代J-POPカバー中心の女性ヴォーカルバンドとして活動。湘南地区を中心のライブ活動を行なってたが新型コロナの影響でライブ活動自粛。その期間でも何かできないかを模索した結果、2020年夏に初のオリジナルソングに着手し、1stシングル「Coastline」を制作。今後もオリジナル作品を展開予定。

    アーティストページへ

湘南音創庵

"