Winter Greenのジャケット写真

歌詞

intro

PAL

挨拶代わりのFlowで蹴りつける

高く持つImage まずはImagine

納めるMovie 互い違いのPuzzle

形は歪 だけど何故かハマる

静かな場所で瞑想

他人が言ってくる余計事は耳に入らない

どうでもいい情報

CountdownするHero

消えたダチは夜空の向こう

焦らず時を待つ 澄ました顔

手掛ける この扉 Next revo

見落とすな自分 月は朧

First stepは感覚で披露

ユーダイとMic持ったあの日

隣を見れば仲間達 ここがPlace to be

ジェンガのように積み立てた

Skillを今見せるぜ Just do it

  • 作詞

    PAL

  • 作曲

    fade tag

Winter Greenのジャケット写真

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2017年より活動を開始してから約7年の時が過ぎ、北海道釧路市出身のRapper・PALが遂に待望の1st AlbumをRelease。北海道のみならず様々な現場を経験し、様々なPrayerと出逢い、感じた事を真っ直ぐに曲に書き記した。

14曲と現代に稀有でパワフルなAlbumの客演陣にはFinal Weapon CompanyよりHANG、地元釧路よりJUNK WALKER、そして自らが所属するSPOKEN TALKEN SESSIONSなどを迎え、ProducerにはOlive Oil、GRADIS NICE、MASS-HOLEやK.E.Mなど国内から選りすぐりのBeatをSelectし、MixingにはStudio AGが担当した。
Art Workには同級生で漫画家として活躍している吉田優希、地元釧路で数々の現場を共にしたMasaya Endoが手掛けた。

独自のRap Styleは作品を通して一切のブレを見せず、繊細かつ大胆にSpitするRapは様々な角度で北海道のHIPHOPを表現していく。

フィジカルのみに収録される2曲には盟友・GEROGE a.k.a. GAMAの代表曲"KATAKAGO(feat.PAL)"をK.E.Mが力強くもどこか懐かしさを感じさせるSoundで巧みにRemix。最後の曲には本Albumの8曲目"彷徨いの中で"をLabel、そしてCrewの仲間でもあるSeiyaOrikasaがRemixとしてSpitした。

PALが北海道釧路市から発信する名刺代わりの1枚。是非手に取って聴いていただきたい。

アーティスト情報

  • PAL

    1998年生まれ北海道釧路市を拠点とするRapper。 道産HIPHOPに影響を受け2017年に北海道札幌市より活動を開始する。 類稀なWord ChoiceにDirtyな声質で自らが体験してきた事を詩的に落とし込む。 PALが制作する数々の音楽は北海道内のみならず北海道外まで確実にListenerを増やし続けている。 盟友・GEROGE a.k.a. GAMAと共に2020年にReleaseした彼の代表作「Original Palette」では確実に彼の名前を広げた作品となった。 現在、ソロ名義初となるアルバムを制作中。 MATCH THE 9REEN RECORDS / SPOKEN TALKEN SESSIONS / Kill Sound Murders

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    PALの他のリリース

MATCH THE 9REEN RECORDS

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