真夜中のシンガロンのジャケット写真

歌詞

真夜中のシンガロン

TAIGa

新しい朝を

この目で見るのは

どれぐらいぶりだろうか

今どこにいるのか

すら分からないけど

そんなことはどうでもいいや

きっとこのまま

時が止まれば

どんなに楽だろう

しあわせだろう

だけどそうじゃない

時は進むよ

僕らを置いて

真夜中のシンガロング

この歌はいつかきっと

あの場所へ

僕らを連れてってくれるはず

真夜中のシンガロング

この歌はいつかきっと

あの場所へ

僕らを連れてってくれるはず

夜空を駆ける

無数の星たち

何をそんなに急いでるんだ

この世界は

僕らが生まれるずっと前から

そうやって廻り続けてる

そっと目を閉じて

深く息を吸い込んで

吐き出した

ほんのちっぽけな

心配事も

くだらないことも

すべて捨てて

真夜中のシンガロング

この歌はいつかきっと

あの場所へ

僕らを連れてってくれるはず

真夜中のシンガロング

この歌はいつかきっと

あの場所へ

僕らを連れてってくれるはず

  • 作詞者

    小林真治

  • 作曲者

    小林真治

  • プロデューサー

    TAIGa

  • ボーカル

    TAIGa

  • バックグラウンドボーカル

    TAIGa

  • ソングライター

    TAIGa

真夜中のシンガロンのジャケット写真

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    真夜中のシンガロン

    TAIGa

TAIGa、Groovaからのデビュー作「真夜中のシンガロン」。
スカ特有の跳ねるビートに、夜から朝へと移ろう空気を乗せた一曲。
孤独や不安を抱えながらも、歌うことで「どこか遠くの場所」へと繋がっていく希望を描いたリリックが、聴く人の心を揺さぶる。
真夜中にひとりで聴くのも、仲間と一緒に歌うのも似合う、TAIGaの新しいアンセム。

アーティスト情報

Groova

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