RASHISAのジャケット写真

歌詞

RASHISA

Draw4

今日はAMを無駄に過ごした

仕事も休んだって言うのにな

そういやあの子とあんなこともした

言わなきゃバレないってのにさ

そんな感じだ

結局は俺を知っているのは

俺だけなんだ

血を巡るジェラス

このheartはガラス

全て口にすることを選んだ

Rapper以前に俺は1人のhuman

鵜野響輔。見た世界を4に消化して

人間味が武器の音楽

なあそっちの方が

オモロくなりそうじゃん?

RASHISA 手を伸ばした

どんなRapper?て問いに答えたい

そうやんこれがお前やん

単純だけど仲間に言わせたい

牧野の部屋で音が産まれ

あの日気付きゃ俺は寝落ちをして

朝方まで色を変えるメガネ

信じてくれてるzyagyoに感謝してる

冬から夏になった

集まる度語った

冷めたビールで乾杯

して見つけたSpitやなやっぱ

あの月曜からときは流れて

4月で歳重ねて

出会った時の先輩と

同い歳ってなんか笑けてる

けど言い切れる今が1番

Easy Gameしたいこと沢山

信じてる俺は俺らしさ

あと良い加減 親もLIVE呼びたいな

Yeah Draw4

Trackはzyagyo beats

耳を貸しな

This is RASHISA

  • 作詞

    Draw4

  • 作曲

    zyagyo

RASHISAのジャケット写真

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2020年夏にリリースした2nd Album ”PARADISE”から、約2年ぶりとなるNEW EP “RASHISA”。

Draw4にとっての、自分らしさ、新しさをテーマに、追求した今作は、彼のRapper像を定義づける作品となっている。
Rapper以前に1人の人間、飾らないありのままのカッコ良さ、ストレートかつ、馬鹿で真面目な人間味を武器に綴った6曲入りEP。

客演にはHRKTからTERU、kick teaから炉馬、CIRCLE 6 CLANから空音、EAGLEYEを招き、マイクリレー”champagne”を収録。
また、全曲のプロデュースをzyagyo (from kick tea) が手掛け、Draw4の新たな一面を惹き出す立役者となっている。

「Rapperなら何でも口にするべき、その方がオモロいし、カッコいい。」そう語るDraw4の魅力に惹きつけられる人々も多く居るはずだ。2022年秋、必聴EPが今宵リリース。

アーティスト情報

  • Draw4

    1998年大阪府枚方市産まれのRapper。2019年”いつまでも時の人間でありたい”をテーマに、KZ、TERU、LEAPを客演に、1st Album「Ride on Time」をリリース。大阪から地方へと活動範囲を広げる。翌年2020年には”この音楽が心の拠り所であるように”と空音、Rin音、テークエムを迎え、2nd Album「PARADISE」をリリース。大阪、東京でのワンマンLIVEを成功させる。Rapper、されど1人の人間。自分らしくありのままで訴えかける彼のLIVEは数多くのリスナーを魅了させる。2022年には客演にTERU、空音、炉馬(from kick tea)、EAGLEYEを招き、zyagyo(from kick tea)の全曲プロデュースの元、”ただ自分らしく、また新しく”をテーマにEP「RASHISA」をリリース。

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    Draw4の他のリリース

HRKT

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