RASHISAのジャケット写真

歌詞

Life is Live is Like

Draw4

この両手だけじゃまだ数え切れない

楽しみな日ほどなかなか来ない

部屋でイヤフォン押し当て

まるでフロアのように

ステップを踏む

そして跨ぐ

日付と共に鼓動高鳴る

明日になれば違う景色が広がる世界

けどこの気持ちは変わらない

昔から面倒見てくれる先輩

ずっと応援してくれている後輩

曲と名前が一人歩きしては

見ず知らずの人が光らせる携帯

何月何日LIVEしませんか?

ご予定のほういかがですか?

確定演者に馴染み深いメンツ

場所は立ちたかったデカいステージ

マイクを持った姿を想像して

頭の中じゃLIVEを始めてる自分

いつかぶりに友達に連絡

話し込み楽しみが増す

ついであの頃の俺にも言いたい

「お前、今日も歌えてる」

良いLIVEしよう覚悟を決めて

返事は寝かさずにすぐ返す

この両手だけじゃまだ数え切れない

楽しみな日ほどなかなか来ない

部屋でイヤフォン押し当て

まるでフロアのように

ステップを踏む

そして跨ぐ

日付と共に鼓動高鳴る

明日になれば違う景色が広がる世界

けどこの気持ちは変わらない

A4ノート取り出して

1人でリハーサル

セトリを組み替える

今スクラッチ入れ

熱くなる曲も歌おう

まだタイムも出てないのに

考えたら止まらない

煮えたフロアでDraw4が超やばい

ってうなずく時 起こる泣き笑い

それが楽しみでしょうがない

上がるフライヤー君に届け

よろしくと一言添える

広がる声は地元を越え

楽しみは計り知れず皆のものへ

また行こう いつか行こう

同じように悩み流れた夜もある

だからこそ

「来てくれてありがとう」

君のその目見て伝えるよ

この両手だけじゃまだ数え切れない

楽しみな日ほどなかなか来ない

部屋でイヤフォン押し当て

まるでフロアのように

ステップを踏む

そして跨ぐ

日付と共に鼓動高鳴る

明日になれば違う景色が広がる世界

けどこの気持ちは変わらない

  • 作詞

    Draw4

  • 作曲

    zyagyo

RASHISAのジャケット写真

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2020年夏にリリースした2nd Album ”PARADISE”から、約2年ぶりとなるNEW EP “RASHISA”。

Draw4にとっての、自分らしさ、新しさをテーマに、追求した今作は、彼のRapper像を定義づける作品となっている。
Rapper以前に1人の人間、飾らないありのままのカッコ良さ、ストレートかつ、馬鹿で真面目な人間味を武器に綴った6曲入りEP。

客演にはHRKTからTERU、kick teaから炉馬、CIRCLE 6 CLANから空音、EAGLEYEを招き、マイクリレー”champagne”を収録。
また、全曲のプロデュースをzyagyo (from kick tea) が手掛け、Draw4の新たな一面を惹き出す立役者となっている。

「Rapperなら何でも口にするべき、その方がオモロいし、カッコいい。」そう語るDraw4の魅力に惹きつけられる人々も多く居るはずだ。2022年秋、必聴EPが今宵リリース。

アーティスト情報

  • Draw4

    1998年大阪府枚方市産まれのRapper。2019年”いつまでも時の人間でありたい”をテーマに、KZ、TERU、LEAPを客演に、1st Album「Ride on Time」をリリース。大阪から地方へと活動範囲を広げる。翌年2020年には”この音楽が心の拠り所であるように”と空音、Rin音、テークエムを迎え、2nd Album「PARADISE」をリリース。大阪、東京でのワンマンLIVEを成功させる。Rapper、されど1人の人間。自分らしくありのままで訴えかける彼のLIVEは数多くのリスナーを魅了させる。2022年には客演にTERU、空音、炉馬(from kick tea)、EAGLEYEを招き、zyagyo(from kick tea)の全曲プロデュースの元、”ただ自分らしく、また新しく”をテーマにEP「RASHISA」をリリース。

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