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2024年にRolling Stone Japanが展開する「Future of Music 日本代表」25組に選出された長瀬有花のニューアルバム『Mofu Mohu』。
本アルバムからシングルカットされた『hikari』は、同じく「Future of Music」
2025年の日本代表にも選出され、SNSを中心に若いリスナーの間で話題のロックバンドkurayamisakaのメインコンポーザーを務める清水正太郎が制作。
長瀬有花としては初の全編生楽器にて制作されたジャパニーズシューゲイズな1曲に。
2次元(Digital)と3次元(Physical)の両軸で活動するマルチアーティスト。 3DCGやイラストレーションで構成されるバーチャルアーティストとしての姿と現実世界(実写)でのリアルアーティストとしての姿を持ち活動の媒体によって自身の露出する形態・表現手法を使い分ける。 2023年8月、ワンマンライブ「Eureka」を恵比寿リキッドルームにて開催しソールドアウト。 同年にはアルバム「Launchvox」をリリース。 「パソコン音楽クラブ」「いよわ」「ウ山あまね」「笹川真生」など、注目度の高いアーティストから楽曲提供を受け、業界でも話題に。 2024年にはUS、UKなど世界各国のRolling Stone誌が気鋭アーティストを選定するグローバル連動企画「Future of Music」日本代表の一人として選出。 更に初のライブツアー「effect」を大阪Yogibo META VALLEYと横浜ベイホールにて両公演ともほぼ満員、大盛況にて終える。 同年では「ササクレクト」「Bearwear」「mekakushe」「菅原圭」などクリエイティブレーベルやバンドなどとのコラボレーションも精力的に実施し、ジャンルの枠を超えた評価を獲得している。
汽元象レコード