歌詞

999 列車は汽笛を鳴らしてさ 999 僕らを運んでく

何億光年 先まで行けるだろう もう全部全部を焼き付けていたい

999 きっとさ 見たこともないような999 僕らは夢を見る

ハッピーエンドで終わりはしないなら その涙も はんぶんこにしよう

神様のミスで 広がりすぎた宇宙の果て 巡り合った

偶然だって 奇跡でも構わないさ キミがいるのなら

真夏の大三角なぞって まだ見ぬ宇宙まで

キミと2人ならきっと A Never Never End Never Ending journey

999 僕ら運んでけ 世界の終わりまで

帰る場所がなくたって A Never Never End Never Ending journey

この広い宇宙 2人だけ どの星へ行こうか ほら『もういいかい？』

タリナイモノは 探しに行こう

999 急いで

999 なんだか 胸が高鳴るから999 僕らは夜を待つ

何億光年 先にある銀河に 想いを馳せて 空を見上げる

光のない星でさえ 輝いて見せたのは

全部さ 全部キミのせいで それでいいんだ

真夏の夜空駆け抜ける 流星に右ならえ

キミと2人なら きっとA Never Never End Never Ending journey