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以前、共に活動していたグループ時代のファンから「NIKの日」として親しまれてきた2月9日、YORO & HADYによるコラボレーション楽曲 "Make up" がリリースされる。かつて同じグループでRapperとして活動していた2人。YOROが企画し、韓国人アーティストHADYをリードボーカルに迎えた本作は、ダークなビートとK-POPの要素が融合した、聴く者を高揚させるエネルギー溢れる一曲だ。
リリックには、これまでのバックグラウンドを彷彿とさせる言葉が散りばめられ、隠された過去や葛藤を乗り越え、新たな世界へ踏み出す決意が込められている。2025年3月2日(日)には、2MAN LIVEの開催も発表。 "Make up" は、その開催を盛り上げる狼煙となるだろう。過去を乗り越え、未来へ向かう彼らの決意が詰まった "Make up" を、ぜひ聴いてほしい。
横浜生まれ東京育ちのラッパー/ソングライター。 2023年、YOROとしてソロアーティスト活動をスタート。アーティスト名YOROは、 「You Only Live Once(YOLO/人生は一度きり)」というスラングと本名「RYO」を組み合わせたものだ。ソロアーティストらによる音楽イベント「BLUE SOUNDS」のオーガナイザーとしても才能を発揮し、 新たな音楽性と表現力で、グローバルシーンでの活躍が期待される。YOROの音楽スタイルは、RAPとDANCEの融合がテーマで、最大の武器は、心の機微を正直に、そして繊細に描き出すリリシストとしての一面。自身の経験から生まれる喜び、葛藤、怒り、愛情といった生々しい感情は、聴く者の共感を呼ぶ。 「アイドルラッパー」という異色の経歴を隠すことなく、むしろそれを自身のアイデンティティとして昇華し、独自のスタイルを確立。その音楽は、過去へのリスペクトと未来への野心に満ちている。ファンネームは『HEARTS』 。常にファンの心を大切にし、音楽で応え続けることを信条としている。
オリコン1位獲得の実力派。卓越したスキルで魅せるバイリンガルアーティスト。 韓国出身。自身の提供楽曲でオリコンデイリーランキング1位を獲得した実績を持つ、実力派の作曲家。その鋭い音楽的センスは、自身の作品においても唯一無二の世界観を構築している。 アーティストとしては、聴く者の心を掴む圧倒的なラップスキルと表現力が最大の武器。かつてCODE-V、IDEA、NIKのメンバーとして約13年間日本で活動した経験を持ち、母国語の韓国語に加え、日本語も流暢に操る。 長年の活動で培われた確かな実力と深い洞察力を胸に、アーティスト「HADY」として新たな音楽シーンを切り拓く。
46Records