Fuma Ninja Scrolls Front Cover

Lyric

Fuma Style

Fuma no KTR

開幕 やっと重大報道

里に籠り隠密行動

希望の炎がついた灯篭

然らば風魔も参るで候

回し者 Killだ速攻

Rep日ノ本 Flow インポート

風 流されば 付和雷同

いざ始まるは Fuma忍法帖

Get 天下だ ナードボーイ

欠点ばっかの過去も

Frippin' 変化 ステージ上

全員驚愕するPhenomenon

寝屋川から北海道

町田から潜むTYO

江戸真ん中には女郎蜘蛛

速攻排除だ問答無用

ドロン ドロン 婆娑羅ってる NINJA Style

高鳴ってる In my mind

間者も発破も要らない

ドロン ドロン 食うか食われるDo or die

有象無象蹴散らし影から参上 Fuma Style

ドロン ドロン 奪うより分け合い

ドロン ドロン 食わす家族友達

ドロン ドロン 仲間ごとIn my life

どんな道理も無理やりこじ開ける Fuma Style

ドロン ドロン

ドロン ドロン

ドロン ドロン

どんな道理も無理やりこじ開ける Fuma Style

全然足りてない規模

七尺二寸(ななしゃくにすん)まで程遠い

五尺三寸(ごしゃくさんずん) Little devil boy

小さな体でデカく持つ理想

五十町先響いてる声

まずは渋谷から広げる

忍び名ばかりに目立ってる俺

今狼煙上がる目に焼き付けとけ

ドロン ドロン 婆娑羅ってる NINJA Style

高鳴ってる In my mind

間者も発破も要らない

ドロン ドロン 食うか食われるDo or die

有象無象蹴散らし影から参上 Fuma Style

ドロン ドロン 奪うより分け合い

ドロン ドロン 食わす家族友達

ドロン ドロン 仲間ごとIn my life

どんな道理も無理やりこじ開ける Fuma Style

  • Lyricist

    Fuma no KTR

  • Composer

    Fuma no KTR, Joe Ogawa

  • Producer

    Joe Ogawa, Fuma no KTR

  • Recording Engineer

    Joe Ogawa

  • Mixing Engineer

    Joe Ogawa

  • Mastering Engineer

    Joe Ogawa

  • Vocals

    Fuma no KTR

Fuma Ninja Scrolls Front Cover

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    Fuma Style

    Fuma no KTR

  • 2

    BAD MOUSE

    Fuma no KTR

  • 3

    Yodogawa

    Fuma no KTR

Fuma no KTRが初ワンマンに向けて制作した3曲入りのEP「Fuma忍法帖」を11月28日(金)に配信リリース決定!

2000年(00世代)生まれのラッパーとして、昨今大規模なMCバトルイベントで優勝。MCバトルシーンで絶大な支持を集める傍ら、楽曲提供やTVアニメ“ポケットモンスター”のエンディングテーマの作詞・作曲、プロデュース手がけるなど、HIPHOPの枠を超えて活躍するアーティスト・Fuma no KTR。

今作品は、12月14日(日)に渋谷・Spotify O-nestにて開催するFuma no KTRキャリア初のワンマンとなる「Fuma忍法帖 ~零ノ巻~」に向けて、彼から日頃から応援してくれるファンに向けたサプライズリリース。

収録楽曲「FumaStyle」は彼の過去・現在・未来を繋ぐ狼煙となる楽曲である。新時代への挑戦状とも取れる彼の言葉には、確固たる自信と覚悟、そして虚飾を排したリアルな言葉が、聴く者の胸を鋭く貫く。次曲「BAD MOUSE」は、ファンキーなビートと軽快なホーンが織りなす中毒性の高いトラックの上を、俊敏かつトリッキーなフロウで駆け抜ける。~路地裏を徘徊~ , ~ちょっと失礼、お邪魔しMouth(口)~などクスっとなるリリックが、キャラクターを鮮やかに浮かび上がらせ、表現力と遊戯心が炸裂した、痛快無比な楽曲となっている。Fuma no KTRが生まれ育った大阪のシンボルでもある河川をタイトルに冠した「淀川」。EPのラストを飾る本曲は、哀愁漂うギターのアルペジオに支えられたミニマルなサウンドが、自身の過去を飾らぬ言葉で生々しく綴ったリリックを際立たせる。~淀川を越えた向こうには何が待ってる~ その問いの先にあるのは、絶望ではなく希望であり、ラップとの出会い、挫折、家族の誕生を経て己の“生き方”を音にした最も純粋な一曲に仕上がっている。

奇しくも、リリース日の当日はFuma no KTRが慣れ親しんだMCバトルイベント“戦極MCBATTLE 第40章”にGUEST LIVEで出演が決定している。独自のキャリアを積み上げ、着実にアーティストとしての地盤を固めているFuma no KTRの初ワンマンライブに向けた最後のピースとなる作品をお聞き逃しのないようお願いしたい。

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Spotify • New Music Friday Japan • 28 Nov 2025

Artist Profile

  • Fuma no KTR

    2000年生まれ(00世代)、大阪府寝屋川出身のラッパー。現在は西東京を拠点に移し、精力的に活動中。 BSスカパー!にて放送されていた番組、「BAZOOKA!!!第15回高校生RAP選手権」に出場し、高校生離れしたラップスキルとビートアプローチで準優勝という好成績を残し、全国に名を轟かせた。その後、2020年abemaTVにて放送された高校生版フリースタイルダンジョンである「ハイスクールダンジョン」では、ラップバトルの挑戦者を迎え撃つモンスターのラスボス役に抜擢された。また、2021年においては「真・ADRENARIN-福岡の乱」や「Z to A」といった大規模なMCバトルイベントにて優勝を果たしている。 一方、楽曲制作においても頭角をあらわし、2019年リリースの「 American Baby 」はスマッシュヒットとなり、MVのyou tube上の再生回数は70万回を超える。その後、2020年に『airplane NINJA』、2021年には、『Assassin Creed』の二枚のEPをこれまでにリリースし、いずれもプレイリスト入りを果たしている。

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